昨日は超ひっさしぶりに、「よさこい東海道」を見に行ってきました。
雨に濡れたパンフレットでしわしわですが💦
生高知よさこいを観ずに、4年目・・・。
※2019年は実父が7月に倒れたのでお休みし、そのあとはコロナで
今年は行く気満々でしたが、やはり感染者数を考えて、寸前に断念しました。
ということで、ようやく久しぶりに楽しめました。
沼津の街は相変わらずのんびりしていて、ほっとします。
高知と似ている感じが大好き。
お祭り前なのに沿道は人もまばらだし・・・。
高知だったら考えられない(笑)
場所取りしなくちゃ!と張り切って来たけど、拍子抜け
北口演舞場の流し会場のトップは、「りぐる」です。
まさに「りぐる」を観たくて来たんですけどね~
見よ!!この美しい隊列
演舞前の並ぶ姿も美しい
ワクワクしていると、始まりました。
やはり、よさこいは「流し」がえぃよね
これも高知じゃ考えられない~。余裕で見れる嬉しさ
「ほにや」といっても過言ではないほど、美しく目を見張る演舞。
このトップの提灯のお姉さんが、とにかく上手。
身体の切れが違う。。。
ただモノではない感じです。(知ってるけど)
ゴールでずんずん迫りくる「りぐる」を見ていたら、急になにか涙が込み上げてきて泣きそうになった。
そうそう、これだよこれこれ
こころがぴちぴち喜んでいた。
ちびっ子二人も頑張っていましたよ。
本当に可愛い
お子様が踊っているとついつい撮ってしまいますよ
みんなもきっとそうよね。
カメラマン達は一斉にシャッターを押していましたから
「りぐる」は、演舞の進む早さも早くてあっという間に通り過ぎるので、ゴール付近へ追っかけてじっくり観ることができました。
衣装も可愛いし、隊列がとにかく綺麗。
堤さんサウンドも最高なので、何度聞いても飽きない
この会場では2回見ることができて、超ラッキー。
南口のステージも2回あるので、4回見ることができました。
「つる姫」
熟女のお姉さまがたの演舞
楽曲も良いし、演舞は日舞っぽくて素敵でした
トップがインストの先生かな、やはりタダモノ(とびぬけて上手すぎる)じゃなかった
「雁微笑連」
こちらのトップにも、やはりタダモノではないかたが踊られていて、その人にくぎ付けになってしまった。。。
姿勢とか関節の曲げ方とか、一人だけ違うので目を引いてしまうよね。
「葵や一晴」
こちらは若者ばかりの、キレッキレの演舞がすごかった。
見ごたえある演舞でした。
「よさこい舞羽」
よさこいの衣装でこういうスカートは珍しいですね。
靴の刺繍?がとっても可愛かった
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