１１月５日プレイベントの続きです。
エイサーが終わると次は「石狩流星海」のソーランです。
北の海を思わせる、勇壮さと激しさの舞いでした。
一つ一つの振りの動きがとても大きく、かなり筋肉を使うだろうなぁ・・とよけいな
心配をしてしまいました・・・。
そして、獅子舞です。
見た時に「なんじゃ？こりゃ？」なんて思ってしまったのですが、見ているとこの
４匹の（画像は２匹ですが）獅子の動きに吸い込まれていきました！
人が二人入っているのですが、本当の獅子のように動き回ります。
足並みは完璧に一緒。
仰向けになったり座ったり、寝転がったりいろいろな動きをします。
後ろの人はどうやって足並みを揃えるのだろうかと思いながら
ポカンと口を開けたまま見ていました。
そして、いよいよ待ちに待ったほにやですぅ～。
前日、見逃しておりますので待ち遠しくてしかたありません。
沖縄の真っ青な空と、強い日差しの中でもほにやの演舞は素晴らしくよく似合います。
こんな笑顔を見ていると、自然に顔がほころびます。
踊るのって本当に楽しいんだろうなぁ・・・。
ほにやの次は「結海衆」。
ソーランの選抜チームだそうです。
演舞はエイサーソーランといって、なんとエイサーとソーランのコラボ演舞です。
ソーランの側でエイサーの太鼓隊が太鼓を叩きながら、鳴子を鳴らすという
すごワザです
そして、ソーラン系総踊りと沖縄の総踊りが続きます。
総踊りでは、みんなごちゃまぜ
お客さんも、踊り子さんに手を引かれて参加しちゃいます。
普段は華やかで凛とした舞いのほにやも、ノリノリで大乱舞です。
違うチームの踊りはわからなくても、見よう見真似でなんとなく踊れてしまうのは
さすがです。あんなに激しい踊りなのに上手いなぁ～。
みんな、やっと緊張もほぐれノリが良くなってきたところで次の会場へ・・・。
まだ続きます・・・・・・・。
エイサーが終わると次は「石狩流星海」のソーランです。
北の海を思わせる、勇壮さと激しさの舞いでした。
一つ一つの振りの動きがとても大きく、かなり筋肉を使うだろうなぁ・・とよけいな
心配をしてしまいました・・・。
そして、獅子舞です。
見た時に「なんじゃ？こりゃ？」なんて思ってしまったのですが、見ているとこの
４匹の（画像は２匹ですが）獅子の動きに吸い込まれていきました！
人が二人入っているのですが、本当の獅子のように動き回ります。
足並みは完璧に一緒。
仰向けになったり座ったり、寝転がったりいろいろな動きをします。
後ろの人はどうやって足並みを揃えるのだろうかと思いながら
ポカンと口を開けたまま見ていました。
そして、いよいよ待ちに待ったほにやですぅ～。
前日、見逃しておりますので待ち遠しくてしかたありません。
沖縄の真っ青な空と、強い日差しの中でもほにやの演舞は素晴らしくよく似合います。
こんな笑顔を見ていると、自然に顔がほころびます。
踊るのって本当に楽しいんだろうなぁ・・・。
ほにやの次は「結海衆」。
ソーランの選抜チームだそうです。
演舞はエイサーソーランといって、なんとエイサーとソーランのコラボ演舞です。
ソーランの側でエイサーの太鼓隊が太鼓を叩きながら、鳴子を鳴らすという
すごワザです
そして、ソーラン系総踊りと沖縄の総踊りが続きます。
総踊りでは、みんなごちゃまぜ
お客さんも、踊り子さんに手を引かれて参加しちゃいます。
普段は華やかで凛とした舞いのほにやも、ノリノリで大乱舞です。
違うチームの踊りはわからなくても、見よう見真似でなんとなく踊れてしまうのは
さすがです。あんなに激しい踊りなのに上手いなぁ～。
みんな、やっと緊張もほぐれノリが良くなってきたところで次の会場へ・・・。
まだ続きます・・・・・・・。
日本全国お祭り色々あれど、これだけ意匠に富んだ贅沢なオムニバスはないでしょうね。しかも一つ一つの演舞が真打の舞い！ 直に見て体感した人でないと味わうことの出来ない感銘だったでしょう。 正月付近であれば見に行ける人もっと多いのになあ。 テレビ局が感知しなかったのは返す返すも残念。感度がおちちょるのかなあ。
ゆみたかさん、「寝坊」の件、ありゃまあ、そうでしたのですか！！ なんともお詫びのしようが・・・・。
でも、あの三号さんは実に「神秘的はピエロ」じゃねえ。転んでもつまづいても、立ち上がった時にはもう人を笑わせちょる。芸人にも出来ない天性のトリック・スターじゃね。ほいでもって、文章が若鮎のように煌びやかな生命力でピチピチ跳ね回っちょる。何度読んでも可笑しいがや。 踊り子さん辞めたら小説家やね。
タイトルは「ピエロの女王」か？！
あのクリックに誘導する技は天才詐欺師の素質十分！
新たなる期待を胸にエール送りつづけまする。
追っかけお疲れさまでした
ハードでしたが、よさこい三昧の楽しい遠征でした。
幻の提灯。載せていただいて感謝、感謝ですう。
分身の術が使えるものなら、踊ってもいたいし、観客として見てみたいと強く思いました。（わおっ）
でも、そんな術は習ってないので
まさしく・・・！！！
直に見て体感した人でないと味わうことの出来ない感銘だったでしょう。
↑ この通りです。
言葉では言い表せぬ感動でした。
ちなみにＤＶＤがあるらしいですよ。
私も撮ってきたけど、会場があまりにも広いため、会場全部入りきらなかったので、あの迫力がどこまで伝わるかわかりません。まだ見てないし
帰って来てから１日１本ずつ見ているのです。
ほにしに４号さん
お疲れ様でした。踊り子さんも大変でしたね。練習練習、リハ、練習・・やはりほにやのみんなのあれだけの努力が、ほにやの観客を感動させるんだな、と改めて思いました。
４号さんにはなにかと状況を聞いてしまってすみませんでした＆ありがとうございました。
練習で忙しいのに、いつも教えてくださって助かりました。
観客側から見たいでしょ
そうですよね。
ほんっとーーーにめっちゃ感動的でしたよぉ。
高知よさこいならテレビとかで見られますしね。
テレビ中継やって欲しいです。
でも、あのステージ側にいたという事は一生の宝物になるんじゃないでしょうか。
あのコラボもう一度見たいです。
さて、話は変わりますが、waniさんのＨＰ掲示板における私の書き込みに対し、心温まるレスを寄せてくださいまして、ありがとうございました
＞私の地域ではよさこいソーラン色が年々濃くなってきており、ちょっぴり寂しいです。
ゆみたかさん！今こそ、地元のために「ほにや伝道師」として立ち上がるときです（結構マジ）。地元の祭りにぜひほにやチームを呼ぶべきです。ゆみたかさんほどの方なら、きっとほにやの皆さんも動いてくれる、はずです。
かっこいいと思われるチームの演舞に他のチームは影響されます。ほにやの演舞を見れば、激しく踊るだけがよさこいじゃない、ということを皆が悟るのでは、と思います。
そして、ついにきました～☆☆☆ 青空の下でのほにやさんの演舞♪ 写真、とてもステキです(^0^)隊長が撮られたのでしょうか？ 笑顔がとってもステキです(^0^) 総踊りも楽しそうでいいですね！！
写真を見、文章を読んで、『ほぇ～』となってます
いえいえ、トリデさんの行動力がすごいです。
思っても、なかなか実行に移せない人間ばかりが多いこの世の中なのに。
自分が高知によさこいを見に行けないなら、呼んでしまえ！という発想がまたすごい！
まだ、よさこいが浸透していない都市なら高知よさこい浸透もできますね。
こちらは毎年小田原市に須賀連が来ているので、やっぱりその系統が多くなってきました。
今が、チャンスですね。頑張って！
ほにやんさん
想像つかないでしょ。ほんとに獅子が動いているみたいなんですよ。