アーケード演舞場です。長さ200m、幅12m
ここは、北口演舞場より長く200mあります。
3回くらい踊れるのかな?
行った時は東北のチーム「六陸」の演舞中でした。
このチームは、高知よさこいの時も遭遇率が高いチームなのです。
私達が行く所でだいたい演舞しています。
なんか縁があるみたいです。
若い人が多くてパワーある演舞です。
衣装も爽やかでわりと好きなチームです。
「ネットでよさこい」
インターネットを通じて踊り子さんを集い、踊っているチームです。
実は、私がよさこいを知った時に踊ってみようかと思ったチーム。
今年、沖縄で「ほにやデビュー」を果たした○いよう君が、自分のチームに
戻って、ノビノビと踊っていました。
もちろんほにやで踊った時も感動の笑顔がありましたね。
でも、今回自分のチームに帰って来て踊る喜びもまたひとしおなんだなぁ
という最高の笑顔を見せてくれました。
もう一人のお友達も、とっても楽しそうに踊っていました。
あの、輝く笑顔は踊っている時に自然に出るものなんですねぇ。
知り合いのこんなに素晴らしい笑顔を見ていると、自分も踊りたくなっちゃいます。
次に移動したのは、仲見世演舞場。長さ200m、幅なんと8m
流しの会場で、まさにプチ帯屋町筋演舞場
帯屋町筋は踊り子さんが4列で踊りますが、ここは2列でいっぱいです。
だから迫力も十分なのです。
いつもながら、見事な隊列です。
こんな狭いアーケードにも地方車がちゃんと入ってきます。
地方車に使われているトラックも、高知より一回り小さいサイズ。
でも、この商店街にも相応の音の大きさで感心しました。
(大きすぎず、小さすぎずちょうどいいのです)
この仲見世演舞場で偶然出会った「湘南さん」とランチをご一緒させて
いただきました。
楽しいひと時です。
こんな街角に踊り子さんがいっぱいいる景色を見ると、やはり高知を感じます。
ほらね。やっぱり「六陸」と遭遇なのです。
次は、イシバシプラザ演舞場。間口11m、奥行12m。
スーパーとタリーズコーヒーが密接しております。
神奈川県横浜市のチームなので親近感が沸きます。
「祭・WAIWAIよこはま」
各自、違う色の衣装が鮮やかで演舞も素敵なので、見ごたえありました
この会場では、行った時に「静岡どっこいしょ」というチームが観客を集めて
一緒に踊っていたので、3人で乱入~
曲名はわからないのですが
「どっこいしょ~どっこいしょソーランソーランはいはいっ」
という、たぶん沖縄でもソーランのチームが総踊りで踊っていた踊りだと思います。
しかし、ぜーんぜん踊りがわからなかった~。
今度、絶対覚た~い。
まだつづきますぅ~。
Special Thanks・・・「TAKAYUMI&KIRARI」
ここは、北口演舞場より長く200mあります。
3回くらい踊れるのかな?
行った時は東北のチーム「六陸」の演舞中でした。
このチームは、高知よさこいの時も遭遇率が高いチームなのです。
私達が行く所でだいたい演舞しています。
なんか縁があるみたいです。
若い人が多くてパワーある演舞です。
衣装も爽やかでわりと好きなチームです。
「ネットでよさこい」
インターネットを通じて踊り子さんを集い、踊っているチームです。
実は、私がよさこいを知った時に踊ってみようかと思ったチーム。
今年、沖縄で「ほにやデビュー」を果たした○いよう君が、自分のチームに
戻って、ノビノビと踊っていました。
もちろんほにやで踊った時も感動の笑顔がありましたね。
でも、今回自分のチームに帰って来て踊る喜びもまたひとしおなんだなぁ
という最高の笑顔を見せてくれました。
もう一人のお友達も、とっても楽しそうに踊っていました。
あの、輝く笑顔は踊っている時に自然に出るものなんですねぇ。
知り合いのこんなに素晴らしい笑顔を見ていると、自分も踊りたくなっちゃいます。
次に移動したのは、仲見世演舞場。長さ200m、幅なんと8m
流しの会場で、まさにプチ帯屋町筋演舞場
帯屋町筋は踊り子さんが4列で踊りますが、ここは2列でいっぱいです。
だから迫力も十分なのです。
いつもながら、見事な隊列です。
こんな狭いアーケードにも地方車がちゃんと入ってきます。
地方車に使われているトラックも、高知より一回り小さいサイズ。
でも、この商店街にも相応の音の大きさで感心しました。
(大きすぎず、小さすぎずちょうどいいのです)
この仲見世演舞場で偶然出会った「湘南さん」とランチをご一緒させて
いただきました。
楽しいひと時です。
こんな街角に踊り子さんがいっぱいいる景色を見ると、やはり高知を感じます。
ほらね。やっぱり「六陸」と遭遇なのです。
次は、イシバシプラザ演舞場。間口11m、奥行12m。
スーパーとタリーズコーヒーが密接しております。
神奈川県横浜市のチームなので親近感が沸きます。
「祭・WAIWAIよこはま」
各自、違う色の衣装が鮮やかで演舞も素敵なので、見ごたえありました
この会場では、行った時に「静岡どっこいしょ」というチームが観客を集めて
一緒に踊っていたので、3人で乱入~
曲名はわからないのですが
「どっこいしょ~どっこいしょソーランソーランはいはいっ」
という、たぶん沖縄でもソーランのチームが総踊りで踊っていた踊りだと思います。
しかし、ぜーんぜん踊りがわからなかった~。
今度、絶対覚た~い。
まだつづきますぅ~。
Special Thanks・・・「TAKAYUMI&KIRARI」
とらっくは調子がよくてのれますね。六陸やぞっこん町田も見たかったのですが、結局見れませんでした。写真をみると高知で見たときの様に赤い鮮やかな衣装だった様ですね。見逃して残念でしたが上記記事を見るとがんばっていたんだなという感じです。ネットでよさこいもわりと好きなチームで、たいようさんとは坂戸で少し話しました。その後、スーパーよさこい等でよく顔を見かけます。かなりのよさこい好きの様ですが、今回はこのチームも残念ながら見逃しました。こうして見ると一部チームしか見てないことがわかります。
ファイナルで受賞チームの演舞と招待チームを見て、それなりにかなり満足して帰ったのですが・・・。
1、札幌から全国に広がったのが「さあさみんなでどっこいしょ」「よっちょれ」
2、岡山のうらじゃ祭りから広がったのが「うらじゃ音頭」
うらじゃ音頭は帯筋ジュニアがよさこい節との合体で
つかっているし、12日夜のひろめ市場でも何度もかかっている、アレ。
で、よっちょれ(単にどっこいしょ、ともいう)は
ミスターソーランの宮本さんの作詞作曲歌。
たしか第二回ソーラン祭りの大賞チーム(北ガス)の
曲でね、その後、94年の平岸の踊りをベースに
完成したらしいよ。
底辺にあるのは稚内南中学の「南中ソーラン」だ。
随所に10代の少年ならではの体の柔軟さと機敏さを
とりいれているから年長者には、ちと、きつい(笑)
正式名は振り付け師の名前を冠して「春日ソーラン」というらしいけど(振り付けが九州の春日流のお師匠さん)
ちなみに10日夜の升形での「ガイヤ」は宇崎竜童作詞作曲歌で、振り付け師はピンクレディで有名な
土居さん。
もとは高知ではなく愛媛の宇和島のお祭り(牛鬼祭り?)用につくられ、アートウエイブが自曲に取り入れたのが始まりらしいよ。
他にもいいチームはありましたけど、受賞チームと招待チームを見れば完璧ですよ。
私達は植木の植え込みとゴミ箱の間に、すごい状態で見ていましたよ。一度抜けたらもう場所が取られてしまうので、連絡できませんでした。
ファイナルの狩野川ステージは本当に素敵でしたよね。
上から見る演舞もいいし、隊列も横に長くなかなか普段見れない隊列ですよね。
道頓堀さん
さすがうんちく大王
「どっこいしょ」は、確かに足腰にきますね!
でも、踊れたら楽しそう~です~。
今後のためにビデオで練習しておこう。
宮本氏は沖縄に来ていて、生で歌っておりました。
うー、でも「うらじゃ音頭」が一番好きだな~。
気づくと口ずさんでいますよ。
「気が付いたら始まったいた」って感じでしょうか。これだけは他県の影響では?
あとは言葉(用語?)も多いですねぇ。
総踊り、よさこいメーク、パレード、練り歩き、
煽り、それと演舞なんて言葉も使わなかったような?
これからも、お互い良いところを取り入れて切磋琢磨すれば益々楽しい祭りになると思います。
ところが半パンさんのブログ読むと
升形(10日夜二十分間だけ)のを見て
さっそく札幌が取り入れたんだって!
高知の場合は各チームのフランチャイズの踊り場で別々にやってますね。
サニーはよってこ広場。
セントラルは菜園場・・という具合に。
うらじゃ祭りはよさこい色が薄いお祭りなのよ、実は。
というのも「桃太郎祭り」というのが
数百年前から岡山であり、うらじゃ祭りは
そのなかの一部らしいのよ。
一度、五千人のうらじゃのフィナーレを
見たけど、ありゃあ、すごいわ(笑)
うらじゃ化粧といってね、某須賀連の白鼻
赤目じりなんて目じゃないぐらいの
化粧なの。
歳若いおんなのこがね、顔中に黒や赤で
鬼の面(=うらじゃ、は、桃太郎に退治された鬼)をぐるぐる塗りたくっててね、素顔が
全然見えないの。
だって「うらじゃ化粧」のコンテストがあり
テント下では「化粧コーナー」があってね、
プロ(?)から塗ってもらうの行列で待つんだもの(笑)
もちろん、派手な踊り衣装で、だよ。
・・というより、ミニ浴衣に下駄穿きが多いから、おじさん目のやりばに困る困る(笑)
で、五千人が駅前の国道で踊り狂うものだから鳴子もつの禁止(怪我するから振り回すと)なのよ(笑)
政治的敗者(うら王子、アテルイ、菅原道長、崇徳院、早良天皇など)のお祭りは日本独特なんだよ・・・
アテルイ=ねぶた
菅原道長=天神祭り
崇徳院=牛鬼祭り
早良天皇=祇園祭り
・・・長くなるから、これで終わり(笑)
そっか・・。現代ならではの流行り言葉?なんですね。
練り歩きか、パレードか、流しか・・いつもどう書くか迷います。
沼津はパンフレットに「流し」とあったので流しと書きましたけど。
今後は「流し」で統一しようかな。
すーさん
えへへ♪きらりを注目してくれてありがとー。
誰かさんの後姿も素敵~。
(わかった?)
道頓堀さん
どっちが先?ニワトリと卵の関係?(^_^;)
高知でチームがそれぞれの演舞場で総踊りをしているのは、初めて知りました!
鬼の形相メークで5000人なんてすごいですねー。
じゃ、顔を見ずに浴衣から下しか見なくて正解じゃないっすか。
なんで、勝者じゃなくて敗者のお祭りなんだろう・・・。
高知が最初だとは知らなかった。
勉強になりました
高知も案外負けちゃいないじゃん(笑
こちらをご覧になっているみなさん、初めまして。一昨年の沼津以来ネットでよさこいでフル参加させていただいております、たいようと申します。友達のもとひろ(1,3枚目の写真右の男)も去年の高知以来ネットでフル参加です。僕たちも他の高知のチームにチャレンジしてみたい気持ちはあるのですが、なかなか練習に通えなかったりと実現できていません。ネットでよさこいが楽しいので充分満足しているとうのもありますけどね♪高知好きな僕らは、よさこい節に合わせて踊れればそれだけで幸せです。高知のチームであってもビデオ練習で参加できるチームもあるそうですし、もし叶うなら練習に通いたいですし、来年の高知はどうしようか今からかなり悩みます(笑)
道頓堀さんは、本当にいろんな事をご存知ですよね。
こちさんの高知を愛する気持ちがとても強く伝わります。
たいようくん
遊びに来てくださってありがとうございます。
とっても嬉しいです。
ほんとに、踊っている時の笑顔は素敵ですよ。
楽しさが十分伝わります。
楽しいんだろうなぁといつも思いますもの。
いつか、ネットでデビューさせてください。
あ・・・言っちゃった・・・。