今こころのままに~よさこい館

よさこい祭り関連のみのブログにしました。

2009年 よさこい~松山旅行記~その15

2010年02月14日 | よさこい
こんなブログに、まだまだ見にきてくださる方々がいらっしゃるんですね。

さぼり気味で申し訳ありません。

すっかり、真冬になってしまいましたね。

神奈川県が雪の予報でも、私が住んでいる伊勢原市はなかなか雪が降りません。

楽しみに待っているのですがね。
(雪害で大変な地方の皆様、申し訳ございません

目の前に聳え立つ丹沢の山々は綺麗な白銀のお化粧をしておりますけどね。



さてさて・・・。

季節は冬でも、真夏の記事をお送りいたしますよ~

まもなく、2009年よさこいの記事は終了します。(やっとかよ



こちら帯屋町アーケード。
長い長いアーケードでは、早すぎるチームがいたり遅すぎるチームが踊っていると、連と連の間ががら空きになったり、くっつきすぎたりすることもよくあります。

この時は、前のチームが早すぎたのかな?
よく覚えておりませんが・・・







こちらは、理髪関係のチーム。
床屋さんのトレードマークをうまく衣装に生かして、とっても可愛らしかったです。
踊りも上手で楽しめました。






RKCグループ。
瓦版屋さんシリーズ健在





このチームはいつも元気がよくて、パワーを貰えます










和風の衣装もとってもお洒落で私は好きです







ずっと同じ場所で長時間眺めていると、眠くなったりすることもありますよね





だって、疲れちゃったんだもん






ゆっくりお休みくださいね~






まもなく彼女が飛び起きたのはこのチーム





ますます今後の活躍が楽しみです。





やはり踊りはお見事でございます





前にも書いたと思いますが、このチームの衣装も前と後ろの模様が全く違うタイプ。
白地に赤と紺が実にシンプルですね





さぁさぁ





お待たせいたしました





ご存知、「とらっく」踊り子隊。
いつもながら楽しい楽曲で体が動きます







この自然な笑顔が最高ですよね







後ろは鯨さん







前は斬新なインボーカラー






こんなに対照的なイメージをよくぞ思い切って衣装にしましたよね
天晴れです





やはりこのチームも纏さん達の存在が光っています




「とらっく」さんの纏さんは背のかなり高い男性が二人いらっしゃるのですが・・・。




以前、一緒に写真を撮ってもらったことがあったのですが。

背の高い彼らに囲まれた私は・・・・・・・・・・・・・。





囚われて連行される宇宙人(のような写真)だったのを彼らを見るたびに思い出します





もう、私ってこういうの大好きなのよ・・・




しかし、去年のとらっくは、揺れが少なかったと感じたのは私だけじゃないよね


上の煽りの方々を一緒にうちわを振るのが結構楽しみだったりするので、ちょっぴり残念でした

今年はどうかな

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
揺れ~ (やまももおばさん♪)
2010-02-15 09:07:28
ゆすっちゃだめーーーーっておふれが出ちゃったからね

Ps.すごーく久しぶりだったから、去年のよさこいなのに新鮮に見れたよ(笑)
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Unknown (ゆみたか)
2010-02-15 12:12:43
☆ やまももおばさま

やっぱりそうですよね。
そうじゃないかなと主人とも話していたんです。
高架下の事故とかあったからですかね。
ちょっと残念だけど、安全面を考えると仕方がないですよね

えへへ
そうでしょ、新鮮でしょ
真冬に真夏のよさこい
実はねらいなんですよ

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Unknown (しーそー)
2010-02-19 09:22:45
あんな爆音の中で眠れる人がいるなんて信じらんなぁ~い

子守歌がよさこい
まだまだお子ちゃまでございます
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わ~いわ~い♪ (Mr.トリデ)
2010-02-19 18:38:59
 久々の更新に、です。

 一番下の写真の方、Tシャツにも遊び心があふれていますね
 しかしながら、こうした人が踊り子達にはとっても大事な存在なんだというのは、(何となくですが)想像できます
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Unknown (ゆみたか)
2010-02-20 00:15:31
☆ しーそーさま

そうなんですよね。
爆音の中でも眠れるんですよ
という私もよく居眠りしております
そりゃーあんなにハードなスケジュールでは、眠りますわな
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Unknown (ゆみたか)
2010-02-20 00:17:23
☆ Mr.トリデさま

こんなブログの更新を喜んでいただけて、もう頭が下がります
いつもありがとうございます。

私もチームを支える裏方さんの並々ならぬ努力も相当なものだと感じます。
だからこそ、受賞した時には踊り子さんもスタッフさんも全員が大喜びするんですよね
そんなシーンを見るのも感動なのです
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