11月11日(金)
非正規介護職員よぼよぼ俳句
緊張感欠いて冷や汗長き夜
そしてま、いっかいっかの長い夜に至る。ひとまず空気を入れ替えるぶるる。今朝、間一髪で出し損ねた生ごみが４つもベランダに。いつもなら午後１時ごろまで来ないのに早かった。ま、いっかいっかのつくねごみ。押入れの一つを片づけたのだった。しかし片づけたものがごちゃっと傍らにある。ま、いっかいっかのごみ掃除。飲み損ねたビールも片付けて隠し蔵に湯を注ぎ田中菜月さんを用意する。ネットで探せます。隠し蔵の菜月さん。ほっこり湯煙りバージョン。なんだか温泉にハダカみたいだけどちゃいます。このひと発酵マイスターのようだ。あたしこの勝手に人好きでんねん。
昨夜からここの入り口を元に戻したけんどえーこさん開けたか。心配してたからハガキ一本用意した。明日投函。郵便は確実です。
でもくたびれていてぐーたら。今日ココカラファインで買ったスケールドライバータッチペンで書くか。顔を洗う。
隠し蔵を買いに寄ったやまやでちーたらがあったなあ。
今日は余裕で早く出向き600バタを慣行。狭い道でたくさんの高校生男子らと行きかう。わー。若さがキラキラしていた。凄いわ。
