一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城県阿見町の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と家庭自給生活を自学自習中

こども百姓いろは&ふうか「夏休みの宿題」&阿見町民体育館

2015年09月06日 | こども百姓「じねん童」

こども百姓・いろは&ふうか
夏休みは初の個展「じねん童展」
お疲れ様でした。
学校の宿題もがんばったね。。
 

 

 

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阿見町民体育館に、阿見町の小中学生の発表があったので、見にいきました。
すると中学2年生の研究に足がとまった・・・。
  
●研究テーマ
農作業の効率を変えろ
●研究の動機
自分が家にある畑を耕していたとき、
空き地に生えている植物は、
手入れをしていないのに育っている姿を見て、
すごく耕すことについて疑問に思ったからだ。
●野鳥
耕すことの理由を探れ!

ここにも地球土壌とパートナーシップを結ぶ
「未来型百姓」?!がいた。 



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