自然農法家の福岡正信氏が、
2008年2月2日で
95歳のお誕生日を迎えられました。
風来書房「フィガロ舎」では、お祝いとして、キャンペーンを開催中。
「わら一本の革命」を読まれた方。
「粘土団子の旅」を読まれた方々。
ドキュメンタリー福岡正信インドへ行く ・生き物たちの惑星『地球で生きるために』
をご覧になった皆様。
田畑で迷わないためにも、自然農法(実践)に入る前に、入った後ならまたさらに、
三部作の『無Ⅰ』と『無Ⅱ』をお勧めしています。
『もともとこの三部作は一冊の本として出されるべきものであった』著者
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キャンペーンにつき、
『無Ⅰ』または『無Ⅱ』をご購入頂くと、
福岡正信さんの記事(10年ほど前)が載っている冊子
『週刊農林』(購入すると800円)を
1部プレゼントいたします。
※2冊ご購入頂く場合はそれぞれ別記事の冊子をプレゼント
※『週刊農林』1冊800円もご購入出来ます。お問い合わせ下さい。
「限定各5冊」
●『無Ⅰ~神の革命~』 2625円+340円(送料)=2965円
一切の価値・人智・人為を否定し、無為自然に生きる道を説く現代の老子。
●『無Ⅱ~無の哲学~』 2730円+340円(送料)=3070円
※旧版(表紙・装丁以外、内容は同じです)を発売しているためこちらの金額。
知識の拡大は、無知の拡大・・・。自然に生きる叡智の眼で、哲学の錯覚を斬る。
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『無』三部作(新版)のしおり
私は終戦後まもない頃に『無』と題した謄写本を出した。それを昭和三十三年に『百姓夜話』と改題して出版した。
私はこの一書にすべてを書きつくしたつもりで、二度とペンをとるつもりはなかった。
だが十年たった後に、読者の不満から『百姓夜話』を哲学的に解説した『無』をさらに自然農法を主体にした実践編として『緑の哲学』を出版するはめになった。
もちろんいずれも特異な内容のため、自費出版の限定版で、世間の片すみでほそぼそと読まれたにすぎなかった。
ところが時代は変わったのか、忘れかけたこの頃になって、この『夜話』『無』の再版を要望する声が多くなった。
この機会に、もともとこの三部作は一冊の本として出されるべきものであったので、総括して、標題も『無』に統一し、内容も大幅に補足して、面目を一新して出すことにした。
第Ⅰ部 神の革命(宗教篇)
第Ⅱ部 無の哲学(哲学篇)
第Ⅲ部 自然農法(実践篇)
by『無Ⅰ』 ページより抜粋
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■注文先
風来書房「フィガロ舎」斉藤博嗣・裕子
FAX:029-889-0120(夜8時まで)
PC:hootenfarmer★yahoo.co.jp(★を@に変えて送って下さい)
●記入項目
1.お名前
2.住所(〒)
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4.配送業者(ヤマトメール便・郵便局)=ポストへの投函、日時指定不可
・以下はご希望の連絡方法をご記入下さい。
電話による注文は、受け付けておりません。(書面に寄る確認が出来ないため)
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商品発送の時「郵便振替」の用紙を同封いたします。
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