此処の所、クルマの調子が悪く触媒やらセンサーやら色々交換せねばならない事態になりました。
――折角給付金が出ても、クルマの修理代に消える(泣)
(もし給付金が無かったらクルマ修理出来ず、途方に暮れる所だったわ)
そんな訳で『大規模修繕工事(爆)』を数回に渡りする事になった為、その期間中は代車で過ごす事になりました。
MX-30な訳は無く
CX-8……は、チョット期待しましたが、そんな訳も無く、一先ず今月アタマに借りたのが
松田・弐
「ちょっと待て、何が『松田・弐』だよ」
失礼しました、MAZDA2でしたね。
(いや、どっかの誰かさんが「『まつだ・に』いや『まつだ・ふた』だ」なんて言ってたから)
※個人的には今だに『デミオ』と言ってますが(汗)
最初は、何故か『飛騨ナンバー』のディーゼルタイプ。
ポインコ妹はコレを見るなり「かわいい!」と言ってましたが、個人的にも良いデザインだと思ってます。
流石コンパクトカーだけあって取り回しは良いですなぁ。
そもそもミニバン持ってた所で多人数乗車なんて年に何回有るんだ? って話だからねぇ(以前から言ってる本音)
そんなコンパクトカーでも駐車モニターがあるのは便利と言うか親切と言うか……
以前借りたCX-3にも付いてましたディスプレイですが、角度調整って出来るのかなぁ!?
この個体のモニターは座高の高いジブンには、低めに設定されてて合わなかったから(苦笑)
しっかし、このシートヒーターは良いね! すぐ温まるし。
とは言え、バッテリー負担と温め過ぎの火災が気になるが(小心者)
後席は、やっぱ狭いなぁ。
それよりカップホルダーが無い事の方が不便だわ。
ドアポケットにでも有れば、と思ったが。
荷室は横方向に狭いのは車体からして当然なのだが、案外と奥行きはあるのね。
だがバンパー部分が高くなってるので、荷物の出し入れがしにくい気がします。
そしてバンパーが汚れてると、その汚れが服に着くし、要改善だと思う。
因みに、乗り心地ですがCX-3の初期型に見られたリアのバッタンドッシン感が無く、落ち着いた感触でした。
CX-3もマイナーチェンジで改善されたらしいから、デミオからMAZDA2になって良くなったのかな!?
その次の週はガソリンモデルを借りました。
今回も、何故か岐阜ナンバー。
何処から回して来てんねん(笑)
昨今のマツダデザインみたくゴテゴテ感が少なく、纏まったデザインだと思いますが、今後出て来るCX系は改善されるっぽいので期待してます。
サイドブレーキがフット式に慣れてしまった所為で、左足がスカ喰らうのはお約束として、前席のカップホルダーも使いにくいんですよね。
シフトレバーの前にあってくれれば良いのに、なんて思ってしまう。
そして全般的に『女性向け』の設計なのか、シフトレバー等の位置が低く感じました。
偶にシフトレバーに手を伸ばすと、思ったより下だったりするので「アレ!?」と思う事が結構ありました。
今回のディスプレイは逆に上向き。
調節方法を知る程に乗らなかったので調節する気は無かったのですが、説明書には書いてあるんでしょうかね?
ディーゼルはトルクで走るので、あまり気になりませんでしたがガソリンモデルのアクセルレスポンスはガサツな操作を容認しない感じでした。
普段のクセでアクセルを雑に踏むとトルクが無い所為か、グワーンとエンジンが唸りキックダウンしてしまいます。
これに関してはジブンの運転の粗さが反映されてるだけであって、単にジブンが悪いダケですが……
メンドいので今回は手短に
・そもそも、この一台で全てを賄うのは無理って承知ですね
・先代『フィット』に乗った機会があるのですが、パッケージングは『フィット』の方が確実に上。
(後席の居住性や荷室の広さは「これがコンパクト!?」と思えた程ですし)
・かと言ってコスパ考えたら『ハイト系軽自動車』の方が良いよね
(ガソリンエンジンなら尚更、軽に対してのアドバンテージが感じられない)
よって個人的には全く欲しいと思えませんでした。
「マツダ好きにしては手厳しいな」
よっぽど「軽はイヤ!」って人なら別ですが、『ハイト軽』が良く出来てるのもあって、尚更そう思ったのもあるのかも知れませんね。
――折角給付金が出ても、クルマの修理代に消える(泣)
(もし給付金が無かったらクルマ修理出来ず、途方に暮れる所だったわ)
そんな訳で『大規模修繕工事(爆)』を数回に渡りする事になった為、その期間中は代車で過ごす事になりました。
MX-30な訳は無く
CX-8……は、チョット期待しましたが、そんな訳も無く、一先ず今月アタマに借りたのが
松田・弐
「ちょっと待て、何が『松田・弐』だよ」
失礼しました、MAZDA2でしたね。
(いや、どっかの誰かさんが「『まつだ・に』いや『まつだ・ふた』だ」なんて言ってたから)
※個人的には今だに『デミオ』と言ってますが(汗)
最初は、何故か『飛騨ナンバー』のディーゼルタイプ。
ポインコ妹はコレを見るなり「かわいい!」と言ってましたが、個人的にも良いデザインだと思ってます。
流石コンパクトカーだけあって取り回しは良いですなぁ。
そもそもミニバン持ってた所で多人数乗車なんて年に何回有るんだ? って話だからねぇ(以前から言ってる本音)
そんなコンパクトカーでも駐車モニターがあるのは便利と言うか親切と言うか……
以前借りたCX-3にも付いてましたディスプレイですが、角度調整って出来るのかなぁ!?
この個体のモニターは座高の高いジブンには、低めに設定されてて合わなかったから(苦笑)
しっかし、このシートヒーターは良いね! すぐ温まるし。
とは言え、バッテリー負担と温め過ぎの火災が気になるが(小心者)
後席は、やっぱ狭いなぁ。
それよりカップホルダーが無い事の方が不便だわ。
ドアポケットにでも有れば、と思ったが。
荷室は横方向に狭いのは車体からして当然なのだが、案外と奥行きはあるのね。
だがバンパー部分が高くなってるので、荷物の出し入れがしにくい気がします。
そしてバンパーが汚れてると、その汚れが服に着くし、要改善だと思う。
因みに、乗り心地ですがCX-3の初期型に見られたリアのバッタンドッシン感が無く、落ち着いた感触でした。
CX-3もマイナーチェンジで改善されたらしいから、デミオからMAZDA2になって良くなったのかな!?
その次の週はガソリンモデルを借りました。
今回も、何故か岐阜ナンバー。
何処から回して来てんねん(笑)
昨今のマツダデザインみたくゴテゴテ感が少なく、纏まったデザインだと思いますが、今後出て来るCX系は改善されるっぽいので期待してます。
サイドブレーキがフット式に慣れてしまった所為で、左足がスカ喰らうのはお約束として、前席のカップホルダーも使いにくいんですよね。
シフトレバーの前にあってくれれば良いのに、なんて思ってしまう。
そして全般的に『女性向け』の設計なのか、シフトレバー等の位置が低く感じました。
偶にシフトレバーに手を伸ばすと、思ったより下だったりするので「アレ!?」と思う事が結構ありました。
今回のディスプレイは逆に上向き。
調節方法を知る程に乗らなかったので調節する気は無かったのですが、説明書には書いてあるんでしょうかね?
ディーゼルはトルクで走るので、あまり気になりませんでしたがガソリンモデルのアクセルレスポンスはガサツな操作を容認しない感じでした。
普段のクセでアクセルを雑に踏むとトルクが無い所為か、グワーンとエンジンが唸りキックダウンしてしまいます。
これに関してはジブンの運転の粗さが反映されてるだけであって、単にジブンが悪いダケですが……
メンドいので今回は手短に
・そもそも、この一台で全てを賄うのは無理って承知ですね
・先代『フィット』に乗った機会があるのですが、パッケージングは『フィット』の方が確実に上。
(後席の居住性や荷室の広さは「これがコンパクト!?」と思えた程ですし)
・かと言ってコスパ考えたら『ハイト系軽自動車』の方が良いよね
(ガソリンエンジンなら尚更、軽に対してのアドバンテージが感じられない)
よって個人的には全く欲しいと思えませんでした。
「マツダ好きにしては手厳しいな」
よっぽど「軽はイヤ!」って人なら別ですが、『ハイト軽』が良く出来てるのもあって、尚更そう思ったのもあるのかも知れませんね。
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