夜明けのダイナー(仮題)

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中華、のち抹茶(その1)

2018年03月31日 23時59分59秒 | 鉄道・乗車記
2018年3月31日です

嫁が
「小籠包食べたい!」
って言うもんですから、夜勤明けで『18きっぷ』使い家族で出かけました。

「だって東京沖縄も行って無いもん」
……いや、アンタ。 ポインコ妹生まれる前に行った事あるやん。

そんな訳で仕事終わって急いで帰宅。 さっさとシャワー浴び出掛けます。
朝食と飲料はコンビニで帰宅途中購入したのですが
「別の飲み物が欲しい」
と言う嫁の更なる我が儘で、地元駅着いて自販機で買い物。 そんなロスタイムの所為で


54レ『フクツー』は向かいのホームで撮れず。 しかも、これで折角持って来たデジカメの活躍は無しに。
ってな訳で、今後の画像はスマホでの撮影ですので、あしからず。


始発の『区間快速』に乗車。
以前は313系5000番台の6連だったのが今は311系4×2連。 輸送力は高まった筈なのですが、名古屋以西の混雑は更に酷くなった気がします。 何せ

・大垣付近まで着席
・大垣過ぎたら自分だけ席を譲る
・ドア付近へ移動
・米原到着後、ダッシュで乗換え
・『新快速』の座席確保

って何時もの作戦が

・名古屋発車時点で移動困難

と言う事で破綻(汗)
まぁ、何とか乗り換えた『新快速』は補助席が確保出来たので良かったが……

ナンダカンダで


三ノ宮まで行き、207系普通に乗換え


元町駅で下車。 って姫路駅の『えきそば』の店舗が何故かあるデナイノ!


しかも姫路駅のホームよりメニューが豊富。
――中華街行くの止めて此処でメシ喰いたいケド、駄目かい?


なんて思いながら、元町駅を後にします。


  (その2へ続く)

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