夜明けのダイナー(仮題)

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夏の終わりの長野旅行(その1)

2014年09月01日 23時59分59秒 | おでかけ
先月末、Nザウが三歳になったのとザウ一号が夏休みの宿題を終えたと言うので、クルマで一泊旅行して来ました。

早朝から高速を北に進み、朝六時半


姨捨SAに到着。
当然ながら食堂は営業時間前なので、休憩のみ。
長野インターで高速を降り、市内へ進むも目ぼしい飲食店が見付からず長野駅前の新幹線口にある駐車場にクルマを停め、長野駅ホームの立ち食い蕎麦で朝食(汗)
子供用の椀を店員さんのご厚意で借りまして、Nザウにも蕎麦を喰わせます。
旨い蕎麦だからか、結構食いつきました(笑)


時間になったので189系『妙高号』に乗車します。
ーーこれでも普通列車ですわ(と言いながら以前にも乗車した事あるケドね


しかし、僅か二区間で下車(泣)
それは、最初の目的地である


『三才駅』に到着したからです。
前回(2008年)に来た時は真冬でしたが、今回は夏の終わりですので


積雪? 何それ。 って感じ(爆)
所で、前回来た時は帽子の貸し出し程度だった『三歳記念訪問』の関連が


帽子の貸し出しも女児用帽子まであり、更に


駅前にも


駅名板の横が


身長を測れる様になってたり


何か色々と進化してましてビックリ。


しかし、来年3月には北陸新幹線が長野より北に開業するが、『妙高号』は廃止になるだろうし第三セクター化される(三才駅を含めて)この区間も、どうなる事やら……


そんな駅前の向かいに


長野名物『おやき』を売ってる店があったので、早速買ってる奴らが居るし(苦笑)
って言うか、カミさん割と買い食い好きだよね。


小一時間の滞在後


115系の普通列車で長野駅まで戻ります。
途中の北長野で


首都圏運用から長野地区転用待ちの211系を発見しました。
 

  (その2へ続く)

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