怒り1/3 驚き1/3

台所で使ってる『鍋つかみ』が古くなって来たので


とある『100円ショップ』で買って来ました。
――これって誰が、どう見ても『鍋つかみ』ですよねぇ？


『鍋つかみ』
当然ながら高温の鍋（の取っ手）を触れる訳なので握って手が熱くならないのは勿論の事、『鍋つかみ』そのものも高熱に耐えうる材質で出来てると言うのが普通。　だと思ってました。
よってタグに付いてる『使用されてる材質』なんて見ないのが一般的ですよねぇ？


ところが……

先日、鍋料理を夕飯に作り、鍋を移動させる為にこの『鍋つかみ』を使用したら
「熱っ！！」
慌てて鍋を置き『鍋つかみ』を外すと


焦げて融けてる（恐怖）

下手したらオイラの手に融けた『鍋つかみ』がくっつく所だったよ（汗）
まさかナイロン（？）で出来てるとは思わなかったね。　って言うか『鍋つかみ』に、そんな材料使うなよ（怒）

まぁ、所詮は『100円ショップ』で済ませようとしたオイラが悪いって事か？
後日、改めて（ケチらずに）『鍋つかみ』を買い直しましたっさ。
※焦げた『鍋つかみ』？　速攻ゴミ箱行きっさね！！