夜明けのダイナー(仮題)

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中共より合衆国がマシと思える理由

2020年11月13日 23時59分59秒 | 持論・主張

「ソ連にもアメリカのような言論の自由があるって本当ですか?」
「ええ、原則としてその通りです。ワシントンD.C.のホワイトハウスの前で『くたばれ、レーガン!』って叫んでも罰せられないのと全く同じように、モスクワの赤の広場の前で『くたばれ、レーガン!』って叫んでも罰せられません」

冷戦期における『アネクドート(所謂政治風刺の一種)』の一つですが、今時で言うなら


天安門広場でトランプの悪口を……ってな感じになる所でしょうか?

いくら個人情報がグーグルを筆頭とした合衆国企業に筒抜けだったとしても、中共独裁となって言論の自由が規制されて思想が統制される世界になるよりマシだと思うのはジブンだけじゃ無いと思いたい。
それでも『中共脅威論』が絵空事とか言ってる無責任なブサヨは先陣切って尖閣に行って『憲法九条』を叫べば良いと思うよ?
尤も合衆国の大統領選挙を見るにつけ、中共の世界制覇の目論見は着々と進んでる様に見え、既に手遅れな気もするが……









まぁ、そんな事を書いてるジブンも既に粛清対象となってる事でしょうよ(嘲笑)

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