夜明けのダイナー(仮題)

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リハビリ兼ねた『オサ~ン歩』(後編)

2022年02月28日 23時59分59秒 | おでかけ
  (前編より)


足が少し痛いと言っても歩けない程では無いし、折角此処まで来たので先へ進みます。


無理せず下地駅から飯田線に乗るって事も考えたんですが、ね。


左から旧国道1号である東海道と合流しまして


豊川を渡ります。


豊橋(とよばし)を進みますが『豊川の豊橋』って漢字で表すとややこしいなぁ(汗)
『とよがわ』の『とよばし』って言えば違いが解ると思いますが……


今来た方角を眺めます。
画面奥に見える山の麓辺りから歩いて来た訳ですな。


此処まで来れば豊橋駅まで、あと少し!


国道23号(非バイパス)の歩道橋を渡りまして、もう我が家には用の無い(?)『ここにこ』を過ぎ


城海津跨線橋の東に来ました。
この無人販売の餃子屋さんは最近、至る所に店を構えてますが、儲かってるんかいな!?
一度、頂いたモノを自宅で焼いて喰った事ありますが結構旨かったです。

自宅から約2時間


豊橋駅前に到着!!

以前は『節麺屋 つぼみ』だった場所は『汁無し担々麵 すいか』に変わってまして気になっては居るのですケド、中々行く機会に恵まれ無いですね。
因みに『つぼみ』は少し郊外に移転しまして、これまた行ってみたいと思ってるのですが(以下略)

さて、朝8時にもなりますので朝食にしたいと思います。


改札外からは初めて入る『壺屋』で、今回は珍しく


『ポンポコラーメン』を頂きます。
別に放水路を横断する時に『ポンポコラーメン』を製造する『山本製粉』の工場を見たからって訳では無く、連休中にネットで見て、久々に喰ってみようか? と思った次第。
約5年前に喰った時にはソコまで旨いと感じなかったのですが、その後にカミさんとポインコ姉が喰って
「「割と美味しかったよ」」
なんて言ってましたケド
(当然ながら喰ったのは『武漢テドロスコロナ』の流行る前)
改めて喰ってみるとアッサリスープな優しい味で旨いなぁ、ってのが本音ですね。
でも、やっぱ此処に来ると蕎麦を優先的に注文したくなるなぁ(爆)

所で、何で此処まで歩いて来たか? って理由の一つに


床屋に来たかったってのもあります。

以下、閲覧注意!



















お見苦しい画像ですが


連休中、伸ばしてたヒゲを剃りたかったんですよ。
※因みに、初めてスマホのインカメラで撮影したのですが近距離では上手く撮影出来なかったので、アウトカメラで撮影したのを加工してます。
(って言うか、自撮りキモいと思ってて、殆どやった事無かったのよね)

「だったら自分で剃れば良いじゃん」
此処まで伸びるとカミソリに引っかかって痛いし、床屋で剃って貰った方が気持ちよく剃れるから、仕方無いね。

因みにアタマ自体は約一か月前に知人の経営してる床屋で散髪して貰ったのですが、髭剃りダケって訳にも行かないので切って貰いました。
そもそも髭剃り自体を知人のトコでやって貰っても良かったのですが、予約が必要ですので此処まで来た次第。


開店時刻より前に何故か既に数人の客が居た上に、従業員が少ないので作業時間より待機時間が三倍近くだったのは、以前通ってた時から変わって無い(苦笑)
んな訳で小一時間掛かって


終わったら、そそくさ帰宅します。


『オサ~ン歩』したいネタは割とあるが、次回は何時になるやら?





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