ポケモン映画とレーティングバトルの一部メンバー紹介なのですｗ
８０３種類めの幻ポケモンを貰うために、今年も行って来ました。
ポケモン映画。
息子が小学生の間は、ポケモン映画に一緒に行ってくれてましたが、中学生になると同時に彼の友人達と行くようになってから３年前までは仕方なく爺一人で行ってました。
ちなみに息子は、今年京都大学大学院修了後某半導体メインの電気メーカー行ってます。
息子の勤め先は、爺のキャリアの同業他社で似たりよったりの人生ながら勉強では早くも完全に超えられちった上に爺に似たのは頭の中身だけでルックスは嫁に似て長身でイケメンだったりします（逆だったら目もあてられなかったねと嫁と話してます、三角関数さえ理解できてない嫁なのでｗｗ）
でも嫁の母校、週刊誌の名門女子大特集に載ってるくらいの知名度と難関度はあるんですよね、と言ってもたかがしれてるものの一応名門？？女子大の卒業生なんですけどねｗ
どうやって彼女が入学・卒業できたのかは謎ｗ
そんな訳で父親の威厳と立場が危機だったりするんですが、それも嬉しかったりの複雑な爺ですｗｗ
本音を言えば、息子には爺程度軽く越えてくれないと困るんですけどね、いずれは仕事でもねｗ
まあ、子供をお持ちで無い方には理解し難い感情かもしれませんね。
脱線しました、話を戻します。
なんで３年前から爺単独映画鑑賞が不可能になったかというと、地元は単なるベッドタウンで、一番開けてる駅前でも（１階：スーパーマケット＋２階～４階：各種テナントな）所謂、旧ダイエー型駅前商業施設があるくらいで、天下のジョナサンやミスドー、ケンタッキーなどなど名だたるフランチャイズ店舗が撤退に追い込まれるような街だったりします・・・
一応、生まれ故郷のフォローをしますと、人口のほとんどは都心に仕事を持つ本社勤務のエリートサラリーマンか学生さんも都内かさいたま市に通う生徒さんばかりな訳で、みんな比較的懐があったかいからそりゃ娯楽・買い物・食事は都会ですませるでしょｗｗな状況だったからに他なりませんｗｗ
それで地元唯一の映画館はシアターが１劇場しかない件のデパートのテナント映画館な訳です。
ポケモン映画のようなドル箱興行でも上映期間の後半にもなればガラガラで（末期は客より従業員の方が多いオーナー道楽経営状態ですたｗｗ）爺が一人でポケモン映画見ても周囲の痛い視線を気にせずに堂々鑑賞して、配布の幻ポケモンしっかり回収することができる恵まれた環境下にあったのですが。。。。
しかし、郊外型で巨大な駐車場を完備すれば破壊的商業圏人口のある地域ですので、（街の果までマンションとアパートと一軒家が延々と続くような土地柄ですから、人間だけはやたら居ますｗｗｗ)ご多分にもれず郊外型大規模ショッピングモールが進出してきて、当該デパートの地域出店型のテナントの多くが価格競争力と資金力のなさとその施設自体の集客力の強烈な低下に伴って、ほとんど廃業に追い込まれたのでした（＞＜。）/。
結局、地元唯一のその零細映画館も事業から撤退してしまったので、ポケモン映画見るためにわざわざさいたま新都心のシアターが２０以上もあって全席指定なおしゃれな場所に行かなきゃならなくなって、当然上映開始から日にちずらしたくらいでは、満席状態が収まるはずもなく、とてもじゃないけど爺一人でポケモン映画見られる状態じゃなくなってしまったのが３年前なのですｗ
それ以来『銀座とかで豪遊している昔の同僚達よりは１００倍マシな趣味だよね！？』と強弁して、ポケモンに全く興味のない老妻を説得し２人でポケモン映画を見いくようになったのでしたｗｗｗ
それで、今年のＴＶ版とは異なる物語のサトシとピカチュウの出会いと友情の芽生えを描いた今作も出色の出来で、歳を重ねてすっかり脆くなった爺の涙腺は簡単に決壊してしまい、ハンカチのお世話になりっぱなしになるくらい良かったです(＾-＾)/
楽屋落ちはこれくらいにして、以前にオメガルビー時代のレーティングバトルで１６００近辺だったのが、サン・ムーンのサービスに移行して１５００近辺まで低下したのは、成績下位者が大量に他のネットワークコンテンツに流出したからだと推理しましたが、たぶんその理由はサン・ムーンになって技の効果が自動的に表示されるようになったために爺のバトルにおける優位性が損なわれた為という考えに至りました。
伊達にコレクターからトレーナーに転向したわけじゃないですから成績下位者と比べれば爺は格段にポケモン種類個々の情報は覚えていますから、わざ効果表示実装以前から技のミスチョイスなんてほとんどありえませんでした。
そして遅ればせながら、当時は相手プレイヤーの技のミスチョイスに便乗して勝利を拾うことが少なくなかった事を思い出しました。
そういう意味で成績中位程度のプレイヤーの方達に戦術的優位性があったわけですが、効果表示機能実装と共に爺の最大の戦術的優位性が失われた今、この成績低迷だとやっと気づいたのでしたｗｗ
まあ、ふゆうを持つポケモンに地面技が効果抜群とか誤表示が全く無い訳じゃないですが、プレイヤー全員が技のミスチョイスをほぼしなくなった現況では、この成績も仕方ないかなと思い至った次第ですｗｗｗ
それでは、お約束通り爺が【いちぐん】というＢＯＸに管理している可愛い対人戦用ポケモン達のうちの一部をご紹介しますね。
なお、紹介ポケモンの中に道具を持ってない者がいますが、単に道具ダブリで２つ以上同じ物を買うのが惜しかった爺の貧乏性の故であって、対人戦出撃時は当然道具持ってますので夜露死苦ですｗｗ
まず、電気技無効をうまく使えれば勝機が見えてくるこの人。
トリッキーなこの人は、使い手激減の為に手持ちに対策ポケモン入れてない方（中堅プレイヤーに限ればと注釈が付きますが）が結構な比率でいるので、はまると先発３たてアリだったりｗｗ
対戦相手の方にとっては微妙に扱いづらいみたいで、初手長考に入る方が結構居ますｗｗ
持ち物は、きあいのタスキもアリ。。。
メガポケモンとしては汎用性と安定感がある反面、ちょっとパンチ力に欠けるこの人。。。
微妙に相手ポケモンの壺を外す事が多い微妙なタイプと敵を選ばないミズＺのおかげで高い汎用性を持つこの人。
問題点は中堅プレイヤーレベルだとそっくり同じこの子持ってる人が結構居る事ｗｗ
オメガルビー時代はオシモオサレもしないエースだったこの人も【おやこあい】の下方修正ですっかり主役の座を追われた感がありますが、未だ相手次第ではかなり使えるこの人。
ＨＰ切れる前にグロウパンチがどの程度積めるかと、相手ポケモンに対してメガな彼が先攻取れるかが勝負だったり。。。
今の悩みは、ドラゴン対策な【れいとうパンチ】を切って【おんがえし】に差し替えるか否かの決断がつかないこの子。
打たれ弱いヘタレなこの子は、ハチマキでフォローｗｗ
へんげんじざいは意外と役にたちませんｗｗ
爺の戦術が悪いのかな！？
技のミスチョイスがシステム的に無くなっても、この子がフェアリーなイメージがつながりづらい微妙なグラフィック（爺的には可愛かったりするんだけどｗ）故か、ばけのかわの１ターン優位とじゃれつくが壺にはまってラッキーてき即死勝利を拾う事が馬鹿にならないくらいあるあるなこの子ｗｗ
でも出撃はやっぱりかなりギャンブルですがｗｗ
昔は一世を風靡した弱点保険な彼。
結局の所、相手プレイヤーとの技の読み合いとタイミングが全てなこの子は壺にはまらないとドツボにｗｗ
もちもの【ふうせん】への持ち替えは逆に意表を突いてアリｗｗ
空振りのみちづれ出して技バレしないことが超重要だったりｗ
まあ、知ってたら無理しても外してくるよね誰だってｗｗｗｗ
敵に選ばれるこの子ｗ
売りは、効果バツグンポケモンが相手メンバーに入りづらい事。。
でも、１回痛い目に合ってる人は優先して対策ポケモン入れてくるから逆に見せ餌にする手もありなちょっとぶらっくなこの子ｗｗ
メガに持ち物変えるのもアリなこの子。
その場合【りゅうのまい】を一度積むだけで乗り切れるのなら勝利の方程式は完璧！？
相手の手持ちポケモンの技構成次第で即死か無双か両極端な結果になるこの子。
扱いがちょっち難しいこの子は、炎使ってはがねを叩く人員不足を補う本来業務以外の存在意義（レゾンディートル）ありｗｗ
持ち物は【きあいのタスキ】がベストかな？？
はやてのつばさの下方修正で、使い手が激減したこの子。
だからこそ、対策されづらいって話もあるんで長所短所ないまぜなこの子ｗｗ
メトロノームは爺オリジナルですが、結構イケテマスｗｗ
からをやぶるが１回積めればかなり有利な展開に持ち込め、２回積んだらほぼ無双なこの子ですが・・・
弱点多くて、相手持ってそうな技タイプが多いのでたった１回積むのが大変だったり（＞＜。）/
今回ご紹介したメンバーは既にネット上で大々的に育成論が語られている子をちょっといじったくらいの真似っ子ポケモンばかりで、ちょっと面白ろみに欠けると言われればその通りとお答えするしかありませんが、１人だけ爺完全オリジナルポケモンをご紹介しますね。
皆さん、既にご承知の通りよほどの方でない限り育成論で大々的に取り上げられるポケモンより優れたポケモンをオリジナルで育成できる訳が無いし、オリジナルポケモンはその意外性、換言すれば戦術その他が知られていないことが最重要ですから、自身の勝ち星とブログの面白さを天秤にかけて、一匹だけの露出という苦渋の選択だったりします。（まあ、爺が考えつくようなポケモンですからたかが知れてるんですけどｗｗ）
ちょっとパラノイアックな技構成がお気に入りだったりするこの子ｗｗ
持ち物は、運勝負で対炎の実もしくは対電気の実も良きかな！？
次回も見てくださいね。
『明日があなたにとって素敵な１日になりますように～♪』
８０３種類めの幻ポケモンを貰うために、今年も行って来ました。
ポケモン映画。
息子が小学生の間は、ポケモン映画に一緒に行ってくれてましたが、中学生になると同時に彼の友人達と行くようになってから３年前までは仕方なく爺一人で行ってました。
ちなみに息子は、今年京都大学大学院修了後某半導体メインの電気メーカー行ってます。
息子の勤め先は、爺のキャリアの同業他社で似たりよったりの人生ながら勉強では早くも完全に超えられちった上に爺に似たのは頭の中身だけでルックスは嫁に似て長身でイケメンだったりします（逆だったら目もあてられなかったねと嫁と話してます、三角関数さえ理解できてない嫁なのでｗｗ）
でも嫁の母校、週刊誌の名門女子大特集に載ってるくらいの知名度と難関度はあるんですよね、と言ってもたかがしれてるものの一応名門？？女子大の卒業生なんですけどねｗ
どうやって彼女が入学・卒業できたのかは謎ｗ
そんな訳で父親の威厳と立場が危機だったりするんですが、それも嬉しかったりの複雑な爺ですｗｗ
本音を言えば、息子には爺程度軽く越えてくれないと困るんですけどね、いずれは仕事でもねｗ
まあ、子供をお持ちで無い方には理解し難い感情かもしれませんね。
脱線しました、話を戻します。
なんで３年前から爺単独映画鑑賞が不可能になったかというと、地元は単なるベッドタウンで、一番開けてる駅前でも（１階：スーパーマケット＋２階～４階：各種テナントな）所謂、旧ダイエー型駅前商業施設があるくらいで、天下のジョナサンやミスドー、ケンタッキーなどなど名だたるフランチャイズ店舗が撤退に追い込まれるような街だったりします・・・
一応、生まれ故郷のフォローをしますと、人口のほとんどは都心に仕事を持つ本社勤務のエリートサラリーマンか学生さんも都内かさいたま市に通う生徒さんばかりな訳で、みんな比較的懐があったかいからそりゃ娯楽・買い物・食事は都会ですませるでしょｗｗな状況だったからに他なりませんｗｗ
それで地元唯一の映画館はシアターが１劇場しかない件のデパートのテナント映画館な訳です。
ポケモン映画のようなドル箱興行でも上映期間の後半にもなればガラガラで（末期は客より従業員の方が多いオーナー道楽経営状態ですたｗｗ）爺が一人でポケモン映画見ても周囲の痛い視線を気にせずに堂々鑑賞して、配布の幻ポケモンしっかり回収することができる恵まれた環境下にあったのですが。。。。
しかし、郊外型で巨大な駐車場を完備すれば破壊的商業圏人口のある地域ですので、（街の果までマンションとアパートと一軒家が延々と続くような土地柄ですから、人間だけはやたら居ますｗｗｗ)ご多分にもれず郊外型大規模ショッピングモールが進出してきて、当該デパートの地域出店型のテナントの多くが価格競争力と資金力のなさとその施設自体の集客力の強烈な低下に伴って、ほとんど廃業に追い込まれたのでした（＞＜。）/。
結局、地元唯一のその零細映画館も事業から撤退してしまったので、ポケモン映画見るためにわざわざさいたま新都心のシアターが２０以上もあって全席指定なおしゃれな場所に行かなきゃならなくなって、当然上映開始から日にちずらしたくらいでは、満席状態が収まるはずもなく、とてもじゃないけど爺一人でポケモン映画見られる状態じゃなくなってしまったのが３年前なのですｗ
それ以来『銀座とかで豪遊している昔の同僚達よりは１００倍マシな趣味だよね！？』と強弁して、ポケモンに全く興味のない老妻を説得し２人でポケモン映画を見いくようになったのでしたｗｗｗ
それで、今年のＴＶ版とは異なる物語のサトシとピカチュウの出会いと友情の芽生えを描いた今作も出色の出来で、歳を重ねてすっかり脆くなった爺の涙腺は簡単に決壊してしまい、ハンカチのお世話になりっぱなしになるくらい良かったです(＾-＾)/
楽屋落ちはこれくらいにして、以前にオメガルビー時代のレーティングバトルで１６００近辺だったのが、サン・ムーンのサービスに移行して１５００近辺まで低下したのは、成績下位者が大量に他のネットワークコンテンツに流出したからだと推理しましたが、たぶんその理由はサン・ムーンになって技の効果が自動的に表示されるようになったために爺のバトルにおける優位性が損なわれた為という考えに至りました。
伊達にコレクターからトレーナーに転向したわけじゃないですから成績下位者と比べれば爺は格段にポケモン種類個々の情報は覚えていますから、わざ効果表示実装以前から技のミスチョイスなんてほとんどありえませんでした。
そして遅ればせながら、当時は相手プレイヤーの技のミスチョイスに便乗して勝利を拾うことが少なくなかった事を思い出しました。
そういう意味で成績中位程度のプレイヤーの方達に戦術的優位性があったわけですが、効果表示機能実装と共に爺の最大の戦術的優位性が失われた今、この成績低迷だとやっと気づいたのでしたｗｗ
まあ、ふゆうを持つポケモンに地面技が効果抜群とか誤表示が全く無い訳じゃないですが、プレイヤー全員が技のミスチョイスをほぼしなくなった現況では、この成績も仕方ないかなと思い至った次第ですｗｗｗ
それでは、お約束通り爺が【いちぐん】というＢＯＸに管理している可愛い対人戦用ポケモン達のうちの一部をご紹介しますね。
なお、紹介ポケモンの中に道具を持ってない者がいますが、単に道具ダブリで２つ以上同じ物を買うのが惜しかった爺の貧乏性の故であって、対人戦出撃時は当然道具持ってますので夜露死苦ですｗｗ
まず、電気技無効をうまく使えれば勝機が見えてくるこの人。
トリッキーなこの人は、使い手激減の為に手持ちに対策ポケモン入れてない方（中堅プレイヤーに限ればと注釈が付きますが）が結構な比率でいるので、はまると先発３たてアリだったりｗｗ
対戦相手の方にとっては微妙に扱いづらいみたいで、初手長考に入る方が結構居ますｗｗ
持ち物は、きあいのタスキもアリ。。。
メガポケモンとしては汎用性と安定感がある反面、ちょっとパンチ力に欠けるこの人。。。
微妙に相手ポケモンの壺を外す事が多い微妙なタイプと敵を選ばないミズＺのおかげで高い汎用性を持つこの人。
問題点は中堅プレイヤーレベルだとそっくり同じこの子持ってる人が結構居る事ｗｗ
オメガルビー時代はオシモオサレもしないエースだったこの人も【おやこあい】の下方修正ですっかり主役の座を追われた感がありますが、未だ相手次第ではかなり使えるこの人。
ＨＰ切れる前にグロウパンチがどの程度積めるかと、相手ポケモンに対してメガな彼が先攻取れるかが勝負だったり。。。
今の悩みは、ドラゴン対策な【れいとうパンチ】を切って【おんがえし】に差し替えるか否かの決断がつかないこの子。
打たれ弱いヘタレなこの子は、ハチマキでフォローｗｗ
へんげんじざいは意外と役にたちませんｗｗ
爺の戦術が悪いのかな！？
技のミスチョイスがシステム的に無くなっても、この子がフェアリーなイメージがつながりづらい微妙なグラフィック（爺的には可愛かったりするんだけどｗ）故か、ばけのかわの１ターン優位とじゃれつくが壺にはまってラッキーてき即死勝利を拾う事が馬鹿にならないくらいあるあるなこの子ｗｗ
でも出撃はやっぱりかなりギャンブルですがｗｗ
昔は一世を風靡した弱点保険な彼。
結局の所、相手プレイヤーとの技の読み合いとタイミングが全てなこの子は壺にはまらないとドツボにｗｗ
もちもの【ふうせん】への持ち替えは逆に意表を突いてアリｗｗ
空振りのみちづれ出して技バレしないことが超重要だったりｗ
まあ、知ってたら無理しても外してくるよね誰だってｗｗｗｗ
敵に選ばれるこの子ｗ
売りは、効果バツグンポケモンが相手メンバーに入りづらい事。。
でも、１回痛い目に合ってる人は優先して対策ポケモン入れてくるから逆に見せ餌にする手もありなちょっとぶらっくなこの子ｗｗ
メガに持ち物変えるのもアリなこの子。
その場合【りゅうのまい】を一度積むだけで乗り切れるのなら勝利の方程式は完璧！？
相手の手持ちポケモンの技構成次第で即死か無双か両極端な結果になるこの子。
扱いがちょっち難しいこの子は、炎使ってはがねを叩く人員不足を補う本来業務以外の存在意義（レゾンディートル）ありｗｗ
持ち物は【きあいのタスキ】がベストかな？？
はやてのつばさの下方修正で、使い手が激減したこの子。
だからこそ、対策されづらいって話もあるんで長所短所ないまぜなこの子ｗｗ
メトロノームは爺オリジナルですが、結構イケテマスｗｗ
からをやぶるが１回積めればかなり有利な展開に持ち込め、２回積んだらほぼ無双なこの子ですが・・・
弱点多くて、相手持ってそうな技タイプが多いのでたった１回積むのが大変だったり（＞＜。）/
今回ご紹介したメンバーは既にネット上で大々的に育成論が語られている子をちょっといじったくらいの真似っ子ポケモンばかりで、ちょっと面白ろみに欠けると言われればその通りとお答えするしかありませんが、１人だけ爺完全オリジナルポケモンをご紹介しますね。
皆さん、既にご承知の通りよほどの方でない限り育成論で大々的に取り上げられるポケモンより優れたポケモンをオリジナルで育成できる訳が無いし、オリジナルポケモンはその意外性、換言すれば戦術その他が知られていないことが最重要ですから、自身の勝ち星とブログの面白さを天秤にかけて、一匹だけの露出という苦渋の選択だったりします。（まあ、爺が考えつくようなポケモンですからたかが知れてるんですけどｗｗ）
ちょっとパラノイアックな技構成がお気に入りだったりするこの子ｗｗ
持ち物は、運勝負で対炎の実もしくは対電気の実も良きかな！？
次回も見てくださいね。
『明日があなたにとって素敵な１日になりますように～♪』