ポケモン特別育成サン・ムーンPART4/091~120なのです。
コレクト用ポケモン、四天王1回のみ周回育成・第4段をお贈りします。
まずは、基本事項のおさらい。
①四天王周回用ポケモンは、この子1人のみ。
②同時育成ポケモンは、5体で、そのうち2体のみ【しあわせたまご】を持たせて取得経験値ブーストする。
【しあわせたまご】を持たせるポケモンは、最終進化形のポケモンを優先するが、最終的には爺の気分で決定する。
③ポケモンNo.はオメガルビー・アルファサファイアの全国図鑑No.に準拠する。
サン・ムーン新登場ポケモンについては、同全国図鑑の次のNo.からサン・ムーン版図鑑登場順にナンバリングする。
そして、今回からの新ルール
④周回前の全ての育成ポケモンにポケリフレをあげて、仲良しハートマークを2個以上にして、取得経験値ブーストする。
⑤紹介キャプチャーは、四天王周回済みの育成後ポケモンを掲載する。
今回はポケリフレ画面で、
虹色ポケリフレを1個あげて、仲良しハートマークを3個にしました。
なでる回数は、適当。。。
No.091 パルシェン
対人戦での使い勝手の良い彼は、からをやぶるを何回積めるかが勝負の分かれ目。
2回積めれば、ほぼ無双だけれど、弱点ありすぎで、ちょっと難しいですww
No.092 ゴース
ポケモンシリーズ第一作目の赤・緑のタイプ別相性表が無敵すぎたゴーストタイプ。
二作目金・銀で速攻で大規模修正入って現在に至ります。
No.093 ゴースト
No.094 ゲンガー
通信交換で進化の発想は当時としては画期的なものでした。
この子は、初期ポケモンバトルでは、花形の一人です。
当時の定番コンボは、さいみんじゅつで眠らせてゆめくいでした。
No.095 イワーク
初期登場ポケモンでは、やたらでかい設定のこの子。
ゲーム中では、大きさをグラフィックに反映していないので、アニメを見てその規格外の大きさを初めて知りましたww
No.096 スリープ
初回作当時のグラフィックがなんとなくいやらしく感じられて好きになれなかったこの子。
その後、グラフィックは改善されたけど初期のイメージを引きずっていて今でも特に必要がない限りゲーム中育成メンバーから外れてしまうこの子(´・ω・`)
No.097 スリーパー
No.098 クラブ
アニメでは、サトシがゲットした7匹めのポケモンでした。
ポケモンバトルではなく、サトシに小枝で叩かれてからモンスターボールを投げてゲットされた変わり種。
まあ、当時のサファリパークでは石投げて捕まえていたから特に驚く事じゃないかもww
No.099 キングラー
アニメ中は、捕獲時以外登場シーン以外出番が無かったクラブが、再登場したポケモンリーグ予選バトル中に唐突にこの子に進化したのが印象的かもww
No.100 ビリリダマ
発電所に住み着く性質があるこの子。
さすが、でんきポケモンの定番でしょう。
No.101 マルマイン
ゲーム中は、モンスターボールオブジェに擬態していたのが印象的なこの子。
登場時点での野生ポケモンとしては、かなり強い上に逃げられない嫌な子でしたww
No.102 タマタマ
何回見ても一匹とは認識できない不思議グラフィックなこの子。。。
No.103 ナッシー
初めて見た時、手が無い事に衝撃受けたけどいつの間にか見なれてしまったこの子ww
No.104 カラカラ
なぜ、真っ直ぐな骨が手元に戻ってくるか謎なホネブーメラン。
まあ、フリスビーもあの形状で戻ってくるからありかもwww
No.105 ガラガラ
No.106 サワムラー
赤・緑では、入手がエビワラーとの二択だったこの子。
最初にプレイした時の選択が左右どちらのモンスターボールだったか覚えておかないと入手がちょっとピンチなこの子。
No.107 エビワラー
今考えると当時のネーミングがチャレンジャーだったのを思い起こします。
ユンゲラーは名誉毀損で元ネタの方に訴えられちゃったもんねw
No.108 ベロリンガ
ゲーム内NPCとのポケモン交換で入手したこの子。
なめぞうのストレートなネーミングセンスに拍手www
No.109 ドガース
ムサシのポケモンだったおかげで実力以上の人気を誇るこの子ww
アレ?コジロウの手持ちだったかな!?
No.110 マタドガス
アニメでの涙の別離が印象的だったこの子。
No.111 サイホーン
進化前は4足歩行な彼は・・・
No.112 サイドン
進化後2足歩行になる不思議。
いあ、赤ちゃんもある時期4足歩行だから普通かなwww
No.113 ラッキー
サファリパークでの遭遇率が嫌がらせとしか思えないほど低確率だったこの子のゲットに血眼になった記憶が・・・
No.114 モンジャラ
この子もゲーム内NPCとポケモン交換でゲットした子です。
No.115 ガルーラ
かっては対人戦で一世を風靡したもののとくせいおやこあいの下方修正で没落したこの子。。。
No.116 タッツー
No.117 シードラ
No.118 トサキント
何となく、金魚すくいの屋台に居そうなイメージのこの子。。。
No.119 アズマオウ
No.120 ヒトデマン
アニメでは『ジュワッ』な鳴き声が印象的なこの子。
赤・緑の時点では、全ポケモンの鳴き声がBEEP音だったんですよね。
いあいあ、懐かしいですww
次回も見てくださいね~♪
『あなたに素晴らしい出会いがありますように~♪』
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コレクト用ポケモン、四天王1回のみ周回育成・第4段をお贈りします。
まずは、基本事項のおさらい。
①四天王周回用ポケモンは、この子1人のみ。
②同時育成ポケモンは、5体で、そのうち2体のみ【しあわせたまご】を持たせて取得経験値ブーストする。
【しあわせたまご】を持たせるポケモンは、最終進化形のポケモンを優先するが、最終的には爺の気分で決定する。
③ポケモンNo.はオメガルビー・アルファサファイアの全国図鑑No.に準拠する。
サン・ムーン新登場ポケモンについては、同全国図鑑の次のNo.からサン・ムーン版図鑑登場順にナンバリングする。
そして、今回からの新ルール
④周回前の全ての育成ポケモンにポケリフレをあげて、仲良しハートマークを2個以上にして、取得経験値ブーストする。
⑤紹介キャプチャーは、四天王周回済みの育成後ポケモンを掲載する。
今回はポケリフレ画面で、
虹色ポケリフレを1個あげて、仲良しハートマークを3個にしました。
なでる回数は、適当。。。
No.091 パルシェン
対人戦での使い勝手の良い彼は、からをやぶるを何回積めるかが勝負の分かれ目。
2回積めれば、ほぼ無双だけれど、弱点ありすぎで、ちょっと難しいですww
No.092 ゴース
ポケモンシリーズ第一作目の赤・緑のタイプ別相性表が無敵すぎたゴーストタイプ。
二作目金・銀で速攻で大規模修正入って現在に至ります。
No.093 ゴースト
No.094 ゲンガー
通信交換で進化の発想は当時としては画期的なものでした。
この子は、初期ポケモンバトルでは、花形の一人です。
当時の定番コンボは、さいみんじゅつで眠らせてゆめくいでした。
No.095 イワーク
初期登場ポケモンでは、やたらでかい設定のこの子。
ゲーム中では、大きさをグラフィックに反映していないので、アニメを見てその規格外の大きさを初めて知りましたww
No.096 スリープ
初回作当時のグラフィックがなんとなくいやらしく感じられて好きになれなかったこの子。
その後、グラフィックは改善されたけど初期のイメージを引きずっていて今でも特に必要がない限りゲーム中育成メンバーから外れてしまうこの子(´・ω・`)
No.097 スリーパー
No.098 クラブ
アニメでは、サトシがゲットした7匹めのポケモンでした。
ポケモンバトルではなく、サトシに小枝で叩かれてからモンスターボールを投げてゲットされた変わり種。
まあ、当時のサファリパークでは石投げて捕まえていたから特に驚く事じゃないかもww
No.099 キングラー
アニメ中は、捕獲時以外登場シーン以外出番が無かったクラブが、再登場したポケモンリーグ予選バトル中に唐突にこの子に進化したのが印象的かもww
No.100 ビリリダマ
発電所に住み着く性質があるこの子。
さすが、でんきポケモンの定番でしょう。
No.101 マルマイン
ゲーム中は、モンスターボールオブジェに擬態していたのが印象的なこの子。
登場時点での野生ポケモンとしては、かなり強い上に逃げられない嫌な子でしたww
No.102 タマタマ
何回見ても一匹とは認識できない不思議グラフィックなこの子。。。
No.103 ナッシー
初めて見た時、手が無い事に衝撃受けたけどいつの間にか見なれてしまったこの子ww
No.104 カラカラ
なぜ、真っ直ぐな骨が手元に戻ってくるか謎なホネブーメラン。
まあ、フリスビーもあの形状で戻ってくるからありかもwww
No.105 ガラガラ
No.106 サワムラー
赤・緑では、入手がエビワラーとの二択だったこの子。
最初にプレイした時の選択が左右どちらのモンスターボールだったか覚えておかないと入手がちょっとピンチなこの子。
No.107 エビワラー
今考えると当時のネーミングがチャレンジャーだったのを思い起こします。
ユンゲラーは名誉毀損で元ネタの方に訴えられちゃったもんねw
No.108 ベロリンガ
ゲーム内NPCとのポケモン交換で入手したこの子。
なめぞうのストレートなネーミングセンスに拍手www
No.109 ドガース
ムサシのポケモンだったおかげで実力以上の人気を誇るこの子ww
アレ?コジロウの手持ちだったかな!?
No.110 マタドガス
アニメでの涙の別離が印象的だったこの子。
No.111 サイホーン
進化前は4足歩行な彼は・・・
No.112 サイドン
進化後2足歩行になる不思議。
いあ、赤ちゃんもある時期4足歩行だから普通かなwww
No.113 ラッキー
サファリパークでの遭遇率が嫌がらせとしか思えないほど低確率だったこの子のゲットに血眼になった記憶が・・・
No.114 モンジャラ
この子もゲーム内NPCとポケモン交換でゲットした子です。
No.115 ガルーラ
かっては対人戦で一世を風靡したもののとくせいおやこあいの下方修正で没落したこの子。。。
No.116 タッツー
No.117 シードラ
No.118 トサキント
何となく、金魚すくいの屋台に居そうなイメージのこの子。。。
No.119 アズマオウ
No.120 ヒトデマン
アニメでは『ジュワッ』な鳴き声が印象的なこの子。
赤・緑の時点では、全ポケモンの鳴き声がBEEP音だったんですよね。
いあいあ、懐かしいですww
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