
写真は3月11日の朝7時、誰もいない瀬嵩の浜の朝焼けでした。
後で30枚くらい写真を載せたいと思います。
この大浦湾で、軍港や滑走路を作る工事がはじまれば、
もはや、静かに朝日を眺める事はできないでしょう。
やんばるの命の森と海、米軍基地も自衛隊も、いらないと私は思います。
沖縄 よみがえる戦場 ~読谷村民2500人が語る地上戦~
https://www.youtube.com/watch?v=OS_cOTwF1T0&feature=youtu.be
2014/08/23 に公開
沖縄 よみがえる戦場 ~読谷村民2500人が語る地上戦~
語り(語り手) : 広瀬修子
太平洋戦争末期の沖縄戦では、20万人以上の命が奪われました。犠牲者の半数は沖縄の住民で、地上戦という逃げ場のない地獄を味わいました。集団自決や日本軍による虐待なども起こり、生き残った人々は長く記憶を封印してきたのです。この悲劇を風化させないために、読谷村(よみたんそん)では、14年がかりで2500人の村民の証言を戦時記録にまとめました。過酷な体験を強いられた人々の視点で、沖縄戦の実態に迫ります。
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後で30枚くらい写真を載せたいと思います。
この大浦湾で、軍港や滑走路を作る工事がはじまれば、
もはや、静かに朝日を眺める事はできないでしょう。
やんばるの命の森と海、米軍基地も自衛隊も、いらないと私は思います。
沖縄 よみがえる戦場 ~読谷村民2500人が語る地上戦~
https://www.youtube.com/watch?v=OS_cOTwF1T0&feature=youtu.be
2014/08/23 に公開
沖縄 よみがえる戦場 ~読谷村民2500人が語る地上戦~
語り(語り手) : 広瀬修子
太平洋戦争末期の沖縄戦では、20万人以上の命が奪われました。犠牲者の半数は沖縄の住民で、地上戦という逃げ場のない地獄を味わいました。集団自決や日本軍による虐待なども起こり、生き残った人々は長く記憶を封印してきたのです。この悲劇を風化させないために、読谷村(よみたんそん)では、14年がかりで2500人の村民の証言を戦時記録にまとめました。過酷な体験を強いられた人々の視点で、沖縄戦の実態に迫ります。
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