ミモザの春雨日和

猫と花と沖縄の、散歩写真ブログです。

アウグスタ・ルイーゼというバラの散り方

2013年05月30日 | バラの写真
このバラを見かけた時、まだほとんどがつぼみだった。 5日ほど経ってから、また行ってみると・・・ シックな色合いに魅かれたのだけれど、 散り方というのも大事だと思った。 5月24日、相模原市北公園のバラ園にて撮影。 本日は雨。バラの季節は終わり、梅雨入り。 庭の紫陽花がのびて来た。 . . . 本文を読む

ヤマボウシの白が好き~

2013年05月27日 | 
ヤマボウシの白いきっぱりとした感じが好きです。 写真をたくさん載せましょう。 しっかし、やる気のないブログです~ 写真だけではダメみたい・・・ といって母屋のブーゲンビリアのように、新聞記事ばかり貼るのもね・・・ って、自分に言っています。 . . . 本文を読む

インカは黄色が濃いバラ

2013年05月25日 | バラの写真
黄色が濃いインカという名前のバラです。 多彩な表情が楽しめますね~ 相模原市北公園は、清掃工場の煙突が見える、小さなバラ園ですが、 空間線量を測定しながら、遠くまで行かなくても充分楽しめます。 ダイオキシンなどは煙突からでているかもしれませんが、 放射能の空間線量は5月24日測定で0・05μSv毎時でした。 . . . 本文を読む

梅の実がなっていた~

2013年05月23日 | 
梅の木にはそれぞれに、ステキな名前がついています。 ちょっとした事でいいから 400字から600字くらいで、 エッセイを書いて見たいと思っているのですが、 忙しくもないのに、時間に追われています。 情報過多になっているのかもしれません。 生き方が問われる今日この頃・・・ 空間線量を測定しなければ・・・ . . . 本文を読む

相模川散歩写真15枚。2009年5月1日撮影

2013年05月20日 | 散歩写真
相模川散歩、2009年5月1日の写真を15枚選びました。 最後の夕焼けの写真はIphotoで加工。色を2段階くらい濃くしました。 とんびの写真は望遠レンズで撮り、 さらに露出をあげたりして明るくしています。 写真の楽しみは、現場で撮っている時間だけでなく、 帰宅してからパソコンでいじる事にもあります。 自分だけのオリジナルになりま . . . 本文を読む

北公園のバラ、アイスバーグの写真8枚です。

2013年05月19日 | バラの写真
お早うございます。7時になりました。 バラの写真を撮りに行きたいなあと思っています。 以下は5月17日の朝の、雨上がりのバラです。感動しました。 小さめの白いバラの名前は、アイスバーグです。 朝の光が写真を撮るには、いいみたいです。 初めて朝早く行きました~ このブログのアクセスも増えてきました。感謝です~ ミモザのブログは、 ブーゲンビリアのブログのあず . . . 本文を読む

なんじゃもんじゃ

2013年05月18日 | 
写真は5月6日の北公園です。 カメラをぶら下げて、ぶらぶら散歩していると、 向こうから走って来たおじさんが、 「なんじゃもんじゃはどこだ?」 と、わたしに聞いた。 いきなりの事で焦った。 「なんじゃもんじゃ?どんな木ですか」 と聞くと、 ピンクの花が咲いていると聞いたのだと言う。 見かけなかったので、わかりませんねと言うと、 だまって走り去った。 なんじゃもんじゃの木は、すぐそばにあった。 . . . 本文を読む

ジャーマンアイリス

2013年05月17日 | 
ジャーマンアイリスなんて、大きすぎて好きじゃない。 と思っていたけれど、年とともに好みも変わってくる。 紫と言う色にも、微妙にすがすがしさを感じる今日この頃です。 ブログのタイトルも、 「ミモザの砂時計」では、なんだかおもしろくないので、 「ミモザの砂時計どどん波日記」にしてみた。 意味不明ですね~ドドンパ~♪ . . . 本文を読む

エルと言う名のバラを見ると思い出す猫

2013年05月17日 | バラの写真
エルと言う名前の大きな猫がいた。 多摩ニュータウンの団地で捨てられて、 スーパーのそばで倒れていた。 誰かにひろわれては捨てられ、人間不信の猫だった。 友人の電話で、車を運転して出かけたときには、 見るだけでいいと言われたけれど、 エルが入る藤製のかごを用意して、車に積んで行った。 我が家で10年、今は多摩霊園にいる。 このバラを見ると思い出す。 もっと、かわいがってあげたかった。 けれど、 . . . 本文を読む

ゴールド・バニー

2013年05月16日 | バラの写真
このバラも庭にあったのですが、鉢植えにしていて、枯らしてしまいました~ またどこかで見かけたら、育ててみたいバラです。 グラハム・トーマスに似ていますね~こちらの方が弱いみたいです。 . . . 本文を読む