
写真は6月のヤマボウシです。
以下、備忘録・・・行きたいなあ~♪酒井抱一は好きな画家です。
宗達、光琳、抱一そろう 京博で10月に大規模琳派展
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20150717000025
京都国立博物館(京都市東山区)は16日、10月10日に開幕する特別展「琳派 京(みやこ)を彩る」(京都新聞など主催)の概要を発表した。京都では初の大規模な琳派展になる。
特別展は、琳派の祖・本阿弥光悦、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一ら代表的な作家の絵画、書、陶芸、漆芸、染織など多彩なジャンルの作品を通し、江戸時代の琳派の流れをたどる。
目玉は、宗達、光琳、抱一がそれぞれ描いた「風神雷神図屏風(びょうぶ)」で75年ぶりのそろい踏み。宗達の下絵と本阿弥光悦の書が競演する「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」(重文)も初めて全巻展示される。11月23日まで。
監修の河野元昭・京都美術工芸大学長は「本拠地京都で一番やりたかった。琳派は衣食住の美意識に息づいている」と話し、佐々木丞平館長は「琳派400年記念の年に、その源流を理解してほしい」と述べた。
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以上転載
以下、備忘録・・・行きたいなあ~♪酒井抱一は好きな画家です。
宗達、光琳、抱一そろう 京博で10月に大規模琳派展
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20150717000025
京都国立博物館(京都市東山区)は16日、10月10日に開幕する特別展「琳派 京(みやこ)を彩る」(京都新聞など主催)の概要を発表した。京都では初の大規模な琳派展になる。
特別展は、琳派の祖・本阿弥光悦、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一ら代表的な作家の絵画、書、陶芸、漆芸、染織など多彩なジャンルの作品を通し、江戸時代の琳派の流れをたどる。
目玉は、宗達、光琳、抱一がそれぞれ描いた「風神雷神図屏風(びょうぶ)」で75年ぶりのそろい踏み。宗達の下絵と本阿弥光悦の書が競演する「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」(重文)も初めて全巻展示される。11月23日まで。
監修の河野元昭・京都美術工芸大学長は「本拠地京都で一番やりたかった。琳派は衣食住の美意識に息づいている」と話し、佐々木丞平館長は「琳派400年記念の年に、その源流を理解してほしい」と述べた。
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以上転載