読谷村民2500人が語る沖繩地上戦
以下、51分ありますが、クリックして、是非見てほしいと思います。
こういう歴史があり、今の沖縄・辺野古に、
これ以上絶対に新基地はいらないと
名護市民のみならず、沖縄全島で闘っています。
読谷村民2500人が語る沖繩地上戦
沖縄 よみがえる戦場 ~読谷村民2500人が語る地上戦~
太平洋戦争末期の沖縄戦では、20万人以上の命が奪われました。犠牲者の半数は沖縄の住民で、地上戦という逃げ場のない地獄を味わいました。集団自決や日本軍による虐待なども起こり、生き残った人々は長く記憶を封印してきたのです。この悲劇を風化させないために、読谷村(よみたんそん)では、14年がかりで2500人の村民の証言を戦時記録にまとめました。過酷な体験を強いられた人々の視点で、沖縄戦の実態に迫ります。