散歩時に橋の上から
ミサゴだと思います。
雄雌ほぼ同じ色彩で、背中と翼の上面は黒褐色、
腹部と翼の下面は白色で、顔も白く、
眼を通って首に達する太い黒褐色の線が走る。
後頭部に小さな冠羽がある。嘴は黒く、脚は青灰色
魚を好んで食べることから
名ウオタカ(魚鷹)とも(Wikipediaより)
(2枚ともトリミング)▼2023/1/19
さらにボケてはいますが…
頭頂の冠羽は白色、そして体の下面も白色
体全体が前向きでなかったのが残念!
下に流れている川には鯉が群れて泳いでいることもあり
もしかしてそれを狙っているのでしょうか?
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場所は変わって
ちょっと海の方へとお出かけ
小さな漁港で出会った鳥たち
ウミネコ?▼ 2023/2/5
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同じ湾内ですが
嘴の色が違いますね!
こちらの鳥はオオセグロカモメ??
嘴の下側が赤い
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堤防の上に居た
ムクドリ ▼ 2/5
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ハクセキレイ ▼ 2/5
次は、園芸センター裏手の大沼
寒くて寒くて手がちぎれそうでしたが
周辺を一周しながら
「カワウとウミウの違いは云々…」と
つい最近ラジオから流れてきていましたが
多分カワウだと思います。2023/2/3
正面顔が面白い!
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ハシビロガモ♂♀が採餌中
常に動いているので
いつもボケボケですが記録に ▼
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オオハクチョウ ▼
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オナガガモ ♂♀
ヨシ(アシ 葦)の穂が寒風に吹かれて
沼のフェンスの内側のキリ(桐)
低い木ですが
昨年花を咲かせ果実となり
新たな蕾をたくさん付けて
開花の時期を待っているようです。
キリ(桐)の実と蕾 ▼
蕾がたくさん付いているので
5~6月には
低い位置で花を観賞できるかも?(楽しみ)
隣接する園芸センターの花に癒されて
チューリップ・プリムラジュリアン・クモマグサ
イベリス・ハボタン・チェッカーベリー(ヒメコウジ)等々▼2/3
可愛かったのでズームして
ハリネズミでしょうか?
マテバシイ(針の部分)・ツバキの殻(耳)
ドングリの殻斗(口)
撮影日:2023/1/19 2/3 2/6 散歩 漁港 園芸センター 大沼等々