度々訪れているこの場所
マユミ(檀)の実が弾けて赤い種が顔を出していました。
近くにはシロマユミもあり、
こちらは緑色から白色に変化していましたが
実が弾けるまではあと一息の様子。
マユミ(檀・真弓)▼ 葉っぱの紅葉が綺麗、葉脈のグリーンが目立ちます
実の数は少なく、ポツリポツリです ▼
撮影:2017/10/08
マユミ(檀・真弓): ニシキギ科ニシキギ属 (落葉低木)
こちらはシロマユミ(白檀・白真弓)▼
実付きがいいようです▼
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白マユミ(白檀・白真弓): ニシキギ科ニシキギ属 (落葉低木)
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bokuさんの所でお見かけしたんですが、声もかけず申し訳ありませんでした(^^;)
こちらでも宜しくお願い致します。
マユミ、実もかわいいですが、紅葉がキレイですね〜
私はマユミが大好きです。
近所に気があるのですが、剪定されてしまって今年は実がなっていません。
ピンクの実がぶら下がって、はじけて赤い実だ出る…可愛いですね。
白いマユミは初めて見ました。
これも中の実は赤いんでしょうか。
弾けるのがたのしみですね。
こちらこそ、みん花ではたくさん植物の名前を
教えていただきお世話になりました。
ご訪問いただき、読者登録・コメントありがと
うございます。
また、いろいろ教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
赤白のマユミ可愛いですね。我が家は花は咲いても実にならず寂しいです。私も
白いマユミは初めて見ました。さざんかサンと同じ様に中の実を知りたいです
入院されたお話がちらほらと耳に入ってきていました。
体調が回復に向かい、気力も戻ってきたというコメントを拝見して安心しました。
健康の有難さは、年々身に染みてきますよね。
無理せずゆっくりまいりましょう。
たった今、アオギリのその後を見に行って帰って来たところです。
帰宅後すぐにPCを立ち上げ、さざんかさんのコメントに気づきました。
何というタイミングでしょう。
青桐は鞘が幾分色づいたかな?という感じで、葉っぱはまだまだ緑色(一部褐色の部分あり)、黄葉はしていませんでした。
実も同じような色で鞘に納まっていましたよ。
マユミ、剪定は残念無念。
私は今回初めてピンクのマユミに出会いました。
赤い種も初めて、嬉しかったですね~
シロマユミはこれから弾けて、同じように赤い種が顔を出してくれると思います。
タイミングよく写真が撮れたらまたアップしたいと思います。
どうぞお体大切になさってくださいネ!
ありがとうございました。
さざんかさんへのコメントでした~。
のんこさんのお宅には一体何種類の植物があるのでしょう。
植物園ではありませんか?(笑)
マユミの花が咲いても実がならない、どうしてかな?
うまく受粉しなかったのでしょうか?
シロマユミも実の中からは真っ赤な種が顔を見せてくれると思いますよ。
タイミングよく見ることができたら、またアップしたいと思います。
ありがとうございました。
マユミ、可愛い実が付いていますね。
名前が可愛いので、由来を調べてみました。
「材質が強く緻密でゆがみなく、良くしなえるので、弓の材料として用いられた事にある」
となっていました。(^-^)
「真弓」は、マユミの木で造った丸木弓の意味で、単に弓の美称としても言うようです。
現在、和紙・印鑑・櫛(くし)の材料にされているというから、役に立つ木なのですね。
美しいマユミの実を見て脱線してしまいましたが、勉強になりました。
マユミ、本当に可愛い名前ですね。
奥様の名前はマユミさんではないですか?(笑)
実がぶらさがっている姿、とっても可愛いですよ。
弓にはもってこいの材質なのですね。
それに和紙・印鑑・櫛の材料にも。
いろいろ調べていただきありがとうございました。
こちらこそ勉強させていただきました。
赤いマユミは見ますが、白い実はまだ見たことがないです。
中から白い実ではなくて、赤い実がでてくるのですね^^
弾けたらまた紹介してくださいませ~^^