暗中模索/放浪記

諸行無常/夜半に嵐の吹かぬものかは


年金暮らしの底辺でギリギリ生きているが、何故か?不幸感がない。

エリートで生きて退官後に、交通事故で轢き殺して刑務所へ行く。

底辺で生きていれば、自家用車は持てない、高級料理に予約もできない。

人間の一寸先は闇?
明日のことは誰にもわからない、神のみぞ知る。
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