放浪記

腹の立つ話



従業員が深夜まで働いた90年バブル期。
100時間残業の常態化。
有給休暇なんて8年間に1度も使わなかった。退職前にわずか消化した。
商売人は数字が出れば上機嫌。

社長は毎日歓楽街にいた。朝礼で自分から話した。
ある時、社長と風俗街でバッタリ遭遇。

アフリカから連れてきた人達を家畜のように使った奴隷制度。
資本家は益々肥え太る。

金持ちが天国に行くのは、ラクダを針の穴に通すより難しい。
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