立憲の野田代表の選んだ重要執行部の顔触れを見ると、みんな野田応援団。
辻元さんらも入っているが代表代行など閑職。
人事に失敗すると、零細企業は命取り。
組織にはリーダーに楯突く奴はいないがいい。
私にも社長と平社員の間にいたことがあるが、不協和音はいらない。
退職後に会社は倒産した。社長の家は競売になった。
さて、ドジョウと自称する野田さんが、今後どう舵を切るのかな？
「政治は結果である」ある政治家が言った。
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◆野田佳彦氏経歴
父親は自衛官。母は農家の娘。
1980年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。
1985年に松下政経塾卒業。
1987年（昭和62年）に千葉県議会議員選挙に千葉県内一の激戦区である船橋市から立候補し当選。37年昔。
1987ー2024＝-37
1957年生まれの彼が30歳の時。
政界入り前は、家庭教師や都市ガスの点検員など、様々な仕事を経験した。
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