人生は帳尻が合う。
ドラマの中、内藤剛志さんが警察署長の役で言ったセリフ。
76年生きていると、経験豊富になる。
整備工→印刷工→写植オペレーター→製版工。
勤務先自己破産、給料遅配、約束の給料払わないボロ会社→ボーナスのない製版会社、残業手当を踏み倒すボロ会社。
今、振り返って思うことは、ヤケクソにならず、ただひたすらに生きて良かった。
今は海に近い大河をゆっくり流れている。
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。 不自由を常と思えば不足なし。=徳川家康
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