放浪記

子供の頃/カビの生えた餅を食べた



子供の頃、餅のカビを包丁で削り落として残りの餅を食べた。
カビの生えた餅は味が悪かった。
食べるべきではなかった。

「カビが生えた部分を取り除けば食べられる」という俗説?があった。

正しくは、カビ毒は熱に強く、調理しても分解されないため、カビが生えた餅は食べるべきではない。
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