50歳25年昔。 30万円貸してくれと、昔の職場の同僚がドアを叩いた。それに相当する人間関係がない。定期預金を解約して貸してあげれば、相手は機嫌が良かろう。返済のことは言わない。人が良いと思って踏み倒すつもりか?私は進学を断念して就職、16歳から親に仕送りしていた人間で、ボロ会社遍歴で冷や飯を食った。残念ながら借金の要求には応じられなかった。真の友人は多くはない - 放浪の人生日記「老後は信頼できる一握りの友人がいればいい」ブログに書いた人がいる。同感である。友人もピンからキリまで。自己破産のための弁護士費用を友人に借りて、トンズラした女...goo blog ーーーーーーーーーーーーーー