五里霧中/放浪記

農家に感謝


酪農家の嫁になったが離婚。
そんな相手と見合いしたことがある。

動物相手だと、週休2日は無縁。
小遣いも自由にならなかったらしい。
年中無休で小遣いなし。

サラリーマンの女房は楽に思えるだろう。

現実には、厳しい農業で生計維持してる人がたくさんいる。

今回の米不足は、米価を上げるための作戦だろうと想像する。
労働対価としての米が安過ぎたのだろう。

百姓は百の姓。悪い言葉では無いが、差別用語に使うこともあるが現実。
農家がいなくなれば、困る現実がある。
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