放浪記

進む環境破壊/二酸化炭素


1999年(平成11)6月29日、梅雨前線による記録的な豪雨が九州地方北部を襲い、福岡市の中心部ではビルの地下階や地下鉄などで浸水被害が相次いだ。

この時、私は51歳タクシードライバーで、当日乗務だった。
冠水した博多駅前に消防車を見た。

昨2024/09/21夜。
経験したことのない音を伴った大雨が短時間降った。
ゲリラ豪雨か?
遠くに消防車のサイレンが聞こえた。

環境破壊は進む。
ジェットエンジンの旅客機で外国から富士山登山に来ることは、決して良くないことだろう。
二酸化炭素を多く出す。

業界関係者は便数が減れば死活問題だろうが、ビジネス以外の遊びの旅行は排除すべきだろう。
グレタ・トゥーンベリ氏がテレビに最近出ない。
二酸化炭素の悪魔は確実に温暖化を進める。
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