暗中模索/放浪記

ボーナスの査定



現在、残業時間の削減が多くの企業で課題とされているようだ。

45年昔30歳の頃、印刷会社にいた。
従業員が50人ほど、写植機が3台の会社の写植オペレーターで、5時になったら、定時退社で一切残業しない人物がいた。

企業にはボーナスを支払う法的義務はない。

100時間残業で頑張る社員がいて、残業に非協力的な社員がいる。

私が社長なら、残業しない社員の査定は低くするだろう。
頑張る者に多く与えたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーー



最近の「5:製版/印刷」カテゴリーもっと見る