暗中模索/放浪記

後継者問題/詐欺事件


「死ぬ時節には死ぬがよく候」
江戸時代の僧侶、良寛の言葉。
災難に遭ったときや死が近づいたときには、慌てず騒がず受け入れることが大切だという意味。

後継者不足で、廃業も多くなるだろうと、昨夜のテレビが伝えた。

悪い奴がいて、そこを詐欺の舞台にするという。

全く今の時代は、人を見たら泥棒と思えが似合う、嫌な時代となった。

「石川や 浜の真砂は 尽きるとも 世に盗人の 種は尽きまじ」
=石川五右衛門
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