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昭和世代の放浪記

好きになる楽器/DNA

↑フリー画像より

音楽の世界で生きたKY氏は現在91歳らしい。
彼は音大の学生時代、トランペットでNF先生に師事したという。

KY氏によれば、バイオリン奏者は倹約家、フルート奏者は常識人らしい。

私はキャバレーのラッパ吹きで、3年間バイトした。
私の知るラッパ吹きは血の気が多い。

楽器を気にいる選ぶは、たぶんDNAがそうさせるのだろうと思う。
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