散文詩 ; 吊るし柿 2017年11月13日 | 散文詩 陽に風に 照らされぞ 吊るし柿 まだ瑞々し そっと触れれば 幼き頃を 想い起こすや 母の手を あの暖かき 皴の数 日向ぼっこの 縁側で 膝に抱かれて 数え歌 ひ~ふ~み~よ~ 唄うたあの日が 懐かしや 政治ランキング にほんブログ村 #ポエム « 11月12日(日)のつぶやき | トップ | 不適材不適所!絶望の党・玉... »
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