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アノニマスポスト 話題の時事ニュースとコラム2017.08.13 政治
#沖縄 2紙 琉球新報&沖縄タイムス「8月12日 辺野古の海守る新基地反対県民大会に4万5千人(主催者発表)が参加」→会場管理事務所「会場規模から無理。収容人数は2千人から3千人」~ネットの反応「下手すると1/10にさえ及ばないんかい」
沖縄タイムス記事
辺野古の海守る 新基地反対県民大会 オスプレイに抗議
2017年(平成29年) 8月13日
名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄会議」は12日午後2時から、那覇市の奥武山陸上競技場で「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」を開いた。大会のイメージカラーで、辺野古の海を象徴する青色の洋服や帽子などを身に着けた4万5千人(主催者発表)が参加。翁長雄志知事は「民意はいささかの揺るぎもない。私の責任で必ず辺野古埋め立て承認を撤回する」と決意を表明した。
八重山日報
4万5千人参加 誇大発表か 県民大会、会場規模から無理
12日に開催された「翁長知事ょ支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」の会場となった奥武山陸上競技場の運営管理事務所によると「400メートルトラック内の芝生エリアに集会の参加者が立った状態で集まった場合、収容人数は2千人から3千人」だという。「県民大会」の参加者は主催者発表で4万5千人だったが、実数とは大きな開きがある。「お手盛り」の数字と言えそう。
退会中、司会者は競技場内の木陰に入っていた参加者らに、写真撮影のためトラック内に入るよう促し、ガンバロー三唱を行った。
大会が行われた奥武山陸上競技場の面積は約2万1千平方メートル。「県民大会」の参加者がトラックを踏みつけるなどして傷めないよう、司会から参加者にはトラックに立ち入らないよう注意喚起された。
左巻き共は嘘を言っちゃいかん。
ここでも 八重山日報の 正しい報道姿勢が、沖縄二紙の捏造報道の嘘を暴いた!
※管理人記
ご存知の方も多いと思うが、沖縄でのこの手の集会ではメディア用に写真撮影が行われます。
その時は参加者全員がなるべくぎっしりと集まり、組合の旗などは降ろすようにアナウンスされます。
琉球新報や沖縄タイムスが撮影した写真は、トラック内の芝生域にぎっしりと集まらせたものです。
奥武山陸上競技場の運営管理事務所は「芝生エリアに集会の参加者が立った状態で集まった場合、収容人数は2千人から3千人」と言っているが、ここまでぎっしりと詰めると、さすがに2千人~3千人以上以上はいると思われる。しかしせいぜい4千人か5千人くらいではないか。
こういう姑息極まりない 抗議活動を先導しているのは「売国奴;翁長」
オール沖縄の実態とは こんなもの!
その翁長は こともあろうに ずうずうしくも国家予算から 多額の金を沖縄振興予算名目でくすねようと 要求!
その金は 何に使われるか・・?
辺野古基地反対の活動資金として 外来危険動物;プロ猿共の餌代・・
そういうことを 見過ごしていてはいかんでしょう‥沖縄県民諸君!
翁長の 非人間的な行動が沖縄の民と 看做されることを、ご存知かな?
政府は10日、2018年度予算案の沖縄振興費を3000億円台とする方向で調整に入った。米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の実現に向け、基地負担の軽減策とあわせて沖縄県側への配慮を示す。具体的な予算額は年末にかけて県側と調整を続ける。
江崎鉄磨沖縄・北方相は同日、都内で翁長雄志県知事と18年度予算を巡って協議した。翁長氏は3000億円台とするよう求め、江崎氏も「必要な予算の確保に努める」と応じた。17年度予算は3150億円と前年度比で約200億円の減額だったが、翁長氏は減額分の復活も求めた。
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