相変わらず、いつの日だったのか綺麗サッパリと記憶が抜け落ちていますが、数ヶ月前主治医から、
『知的障害、それに付随して言語遅延』
と診断を受けた直後に、即iプラザにて療育手帳申請手続きをして来ました。
(静岡県某市の場合😄)
※iプラザってご存知ですか?
・・・調べたら何か“総合健康福祉会館”とかってものらしいです。
優秀ではない私の脳細胞は、明日には紛う事なきド忘れしている事でしょう。
面接日は、次男と連れ立って健康福祉センターへ。
※iプラザとは別の場所。面倒クサ💦
そこで次男は遊びと称した判定を受ける為のテスト・そして我々親は、別室で聞き取りを行いました。
母子手帳内の、年齢別の成長度合いの記帳の重要性をここで初めて認識する43歳。
その後、およそ1時間のテストと聞き取りが終了。
手帳発行の可否判定はその場で出されるのですが、次男は、
『療育手帳を発行する基準に満たす』
との事で発行許可を得る事が出来ました。
因みにですが、
との事。
発行までに約1ヶ月。
その間、
イケメンを見晴らしの素晴らしい場所で、是非とも刮目したいものですね。
傍目から見ればとても不気味であろう日々を過ごし、
そして約1ヶ月半後、
『出来たがな』
と連絡を受け、颯爽と取りに行きました。
(旦那様が)
※実際は旦那の全力疾走は未だかつて見た事がありません。
こうして手元に届いた次男の療育手帳。
是非有効に使わせて頂きます。
※療育手帳には有効期限があります。
療育手帳裏面に記載の(←静岡県の場合)『時期判定年月』までが有効期限となります。
※期限が迫っても更新手続きの案内・連絡等はないので、(通知の来る自治体もあると思いますが)自身で把握しておく事が大切となります(*˙︶˙*)ノ
今日はここまで٩(ˊωˋ*)و
ご一読頂き、ありがとうございました
(^-^人)