夕食の準備を整えている間、炬燵で飲酒をしていた旦那。
アニメ【鬼滅の刃】にドップリはまり、事ある毎に煉獄さんの台詞を真似ます。
“引用:アニメ『鬼滅の刃』より”
たった2語のみの大雑把な自己紹介のみで誰だか把握出来る、知名度がすこぶる高き男・煉獄杏寿郎。
今宵も相変わらず、録画をしている『無限列車』とやらを鑑賞しながら、チビチビと酒を嗜んでいたらば、手元を狂わせ炬燵布団と自身の体に酒を引っ掛けてしまいました。
溢した酒は下着にまで到達。
旦那は急いで服と下着を脱ぎ、大して見たくもない・見飽きた裸体の形姿に。
そして、そんな姿のまま炬燵布団に染みた酒を煉獄さんの台詞と共に、雑巾を使って処置しようとする旦那。
“引用:アニメ『鬼滅の刃』より”
…もういいからさっさと拭けって話しなの。
そんな旦那を見ながら、少しおちょくり出す私。
“画像引用元:単行本『鬼滅の刃』5巻”
長男から、「しのぶさんだ、似てる!」とお褒めの言葉を頂戴しました。
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いや、私は器は小さいですけど、
けども、
勿論、手伝いましたよ
(拭くの。)
ただの毒舌自堕落婦女子ではないですよ!?
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