年少・年中と言葉の発達の遅れを指摘されていた次男。
年中の時、発達支援センターへ相談へ行き、知能検査を受けてきたのが今年1月。
結果IQ算出不能でした。
その後、総合病院の中にある小児科発達外来への受診の希望をセンターへ出しました。
その後の流れは、
・センターが病院へ予約連絡
・病院側が予約の空いてる日を確認し、センターへ連絡
・センターが幼稚園へ連絡
・幼稚園側が保護者に連絡
・保護者が病院側の指定してきた希望日を病院へ連絡し予約完了
と、
と思いました。
そして受診当日までにこちらで準備しておく物は、
・保険証
・診察券
・受給者証
・母子手帳
・IQ検査結果
・情報提供書※
※情報提供書……園の担任の先生に依頼をして書いてもらう文書。
親では分からない普段の園内での様子や言動を担任が記録して取りまとめる。
あれば問診の際、担当医とのやり取りがスムーズに。
しかし発達外来が現在混み合っていると言われ、空き状況が3ヶ月経ってからでないと分からないと連絡があったのが、今年1月下旬。
そして今年4月も終わりが見えかかった頃、
7月上旬空いてますがどうしますか?
と連絡が。
ここでやっと予約にこぎ着け、受診の出来る運びとなりました。
正直予約が完了するまでは、いつ連絡が来るか来るかと気を揉みすぎて、夜しかグッスリ眠れませんでした。
誤)てすなぁ
正)ですなぁ
邪でごめんなさい
受診日当日は主治医の先生と、次男の赤ちゃんの頃の様子や発語、歩き出しの時期、性格、園からの情報提供書の内容とIQ検査結果、次男への問診に基づき、(と言っても普通の語り掛け)
出された診断名が、
知的発達症
それに付随して言語遅延。
でした。
全体的に緩やかな発達な為、専門的な療育施設での経験を積む事が次男にとっては望ましいので、
次に行動すべき事は、次男に合った児童発達支援の通所センターを探す事になりそうです。
今のこの時期は空きがないみたいで……
でも希望している通所センターの職員の方が、
見学だけでも来て見て下さい
とお声掛けしてくれたので近々行ってきます(๑•̀ •́)و✧