
今回は今年、鬼滅の刃を超える映画が出てくるかを占いました。
既にいくつかヒット作として紹介されている作品もありますが、これらも含めて鬼滅の刃
を超える作品が出るかを占いました。
写真は占いの結果です。
左側が結果、右側が背景や環境を表します。
まず結果ですが、節制のカードの逆位置です。
このカードは正位置であれば努力や頑張りを意識で何とか進められることを意味しますが
、逆位置なので絶望感や失望感など何をやっても難しいことを意味します。
やはり、昨年の状況が尾を引いているのでエンタメ界は全体的に元気がなく、資金面も含
めて厳しい状況であることを示します。
大きな話題となるようなコンテンツが出るにはちょっと厳しい環境なので、ちょっとした
ヒット位で止まるようです。
思ったよりも興業収入は上がりません。
次に背景や環境ですが、世界のカードの正位置です。
このカードは完成や完全などの意味があります。
中途半端に今出すよりも、もっと完成度高めるような動きを採って、後々に勝負をかけた
方がよいということを意味します。
中途半端には出さず、既に完成度が保証されたコンテンツに絞った方がよいといえます。
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