今回は来年開催される北京冬季五輪で日本が好成績を上げられるかを占ってみました。
地元の中国有利となる中で、日本選手団は活躍できるのでしょうか。
写真は占いの結果となります。
左側が結果、右側が対応策となります。
まず結果ですが、審判のカードの正位置です。
審判のカードの正位置は復活や改善、覚醒や発展、更新や位置の変化といった意味があ
ります。
結果として、各競技や選手とも良い結果を得られることを暗示しています。
記録更新やベストタイムなどが多く、場合によっては過去にない成績も期待できそうな
感じです。
メダル獲得を目標とする選手達にも大きなチャンスでしょう。
開催地に近いという地の利もありそうです。
中国優位なのは仕方ありませんが、日本にも大きなチャンスがあることを意味します。
ライバルが欧米の競技は特にちゃんとなるのではないでしょうか。
次に対応策ですが、教皇のカードの正位置です。
教皇のカードの正位置は信頼や連帯、自信や信条、徳や慈悲といった意味があります。
各選手とも自信を持って競技を行うことが大事です。
中国開催で中国在住者のみが観戦可という環境なので、アウェイに近い感じもあります。
雰囲気に呑まれず、今までの練習成果を存分に発揮できるよう、意識をしっかり持ち、
チーム競技だけでなく個人競技でも周囲のスタッフとの連携を十分に行うことが重要で
あることを意味します。
また、心に余裕を持つことも大事です。
ナーバスにならず、アウェイの雰囲気の中でも卑屈にならず、競技できることの感謝の
気持ちを持つことが結果に繋がっていくでしょう。
メダルの期待や重圧もありますが、次やその次に繋がる自信を各選手が感じられる、
そんな大会になることを期待しましょう。
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