山本太郎氏、首相に宛てて「情報がありながら対応せず、事態を悪化させた責任をとらなければなりません。2億ドルの支援を中止し、人質を救出して下さい」とツイート。これをイスラム国メンバーが拡散。(ライブドアニュース)
news.livedoor.com/article/detail…
「ツイッターで「ISISクソコラグランプリ」というハッシュタグでイスラム国の公開した画像を加工して揶揄する画像が次々と投稿されている現状に、イスラム国が激怒して「日本人よ、ずいぶん楽観的だな。人質2人の首を切り落とした後にお前たちの顔を見てみたいものだ」とツイートした」とのこと。
厚生労働省の年金制度漫画。うーん、すごいな。年金額(損は確実だけど)少しでも増やしたいなら何も考えず仕事して結婚して子どもを産みなさい、か。ねずみ講だな。。はは。この漫画1600万円位血税払ったらしいよ→「いっしょに検証!公的年金制度」mhlw.go.jp/nenkinkenshou/
これ、マジで必読。今回の事件の背景がよくわかる。→【全文】「警察の捜査が、湯川さん後藤さんの危機的状況を引き起こした」~ジャーナリスト・常岡浩介氏が会見 #BLOGOS blogos.com/outline/104020/
メール便廃止って民間企業だったら採算が合わなくなったらインフラでも投げ出す、あるいは大幅な値上げや規格変更も思いのままってことですよ、まだほぼ国有のJPがあるから深刻な事態にならないだけで、これを電気や水道でやられたらどうなるか。
安倍首相は8ヶ月前の自分の発言を覚えているだろうか?→安倍晋三首相「紛争国で日本人が生命の危険に晒されるような事態においても、しっかりと日本人の命を守ることこそが総理大臣である私の責任であると確信します」(2014年5月15日)
昨日警察に転倒させられ救急車で運ばれた69歳の女性が、今日も座り込みに参加されています。ベトナム戦争時、基地で働いていて、米兵の半数が死に、生きる兵士も狂っていく姿を見たのが原点だという。ここに集まる一人ひとりにそれぞれの原点がある。 pic.twitter.com/imfYaMyYwa
「宗教は阿片」って必ずしも宗教の全否定じゃないんだよ。カール・マルクス先生は、「宗教は、なやめるもののため息であり、心ある世界の心情であるとともに精神なき状態の精神である。 それは民衆の阿片である」って言ったの。宗教には問題があるんだけど、しょうがないんだよねーって感じがしない?
中田氏会見の全文書き起こしもあった。必読。→【全文】「72時間は短すぎる。時間をもう少しいただきたい」~イスラーム法学者・中田考氏がイスラム国の友人たちに呼びかけ #BLOGOS blogos.com/outline/104005/
今度の相手はロシアでなく、イスラム国。
そして自分の馬鹿でハブにされていたのを挽回しようと、これで仲間に入れてもらえるチャンスとばかりによけいな事をしてくる安倍ちん。 pic.twitter.com/CcWy3HgXfJ
【国際】米国務長官、2邦人拘束「我々すべてへの挑戦」©2ch.net daily.2ch.net/test/read.cgi/… ※ほらほらこうやってアメリカのほうが「我々問題」にしたてあげて日本をテロとの戦いの戦列に並ばせるのよ
香田証生さん殺害後の家族のコメント「多くの人に大変なご心労をかけたことにお詫び申し上げるとともに、お礼と感謝の気持ちでいっぱいです」
息子を殺された家族に「お詫びと感謝の気持ちでいっぱい」と言わせる国と国民に心底ゾッとした。
今回「イスラム国」側に取材できているのはNHKのみという点にも注目。情報もNHKが早い。これはイスラム国側が日本の公共放送であるNHKを利用して自分たちのメッセージを発信したいという思惑があるのだろう。
【速報】ジャーナリスト・後藤健二さんの母・石堂順子さんがコメント #BLOGOS blogos.com/outline/104041/
人は、常に万全で一部の隙もない、というものではないし、ミスって人質になってしまう、ということも、特に治安状況が様々の海外では、イスラム国支配地域に限らずあり得る。そういう時に、国民の命を最大限に守ろうとする、守ってくれる、そういう国で、日本国はあってほしい。
日本人が人質となり、日本という国家に身代金を要求するイスラム国は異様である。総理の中東歴訪の中身や援助の方法、事件への対処には問題があったにせよ、イスラム国が、ここで何の悪意もない二人の殺害を予告して法外な身代金を要求するというのは、イスラム的な公正観とかけ離れている。
メモ「政府は首相がエジプトで表明した2億ドルの中東支援策は難民への人道支援だと繰り返し説明することで何とか局面を打開しようとしている。」
昨年9月の国連本部での安倍・エジプト大統領会談がなければ、その論理で押し通せたのでしょうけれども、今となっては、遅すぎるって感じも。
常岡浩介氏会見全文
blogos.com/article/104020…
湯川氏がイスラム教に改宗したらしいこと、イスラム法に基づいたイスラム国の裁判、湯川氏の処遇の急変など、いくつか興味深い話が。
メモ「後藤さんの家族に2014年11月に、イスラム国から身代金を要求するメールが届いていた。
政府はいつ知った?
笠井信輔ニュースデスク「そうなると日本政府はどの時点で拉致を知ったのかが問題になりますよね。今回急にバタバタ動いているように見えますがそのへんはどうなのでしょうか」」
小泉純一郎が拉致被害者5人を取り戻すために支払った1兆500億円を北朝鮮は何に使ったのか?ミサイルや核開発に使ったのではないのか?小泉純一郎が上納した莫大な支援金でアメリカは何万人のイラクの市民を殺戮したのか?「身代金を支払ったら脅威が増す」と言う人は、まず小泉純一郎を批判しろ。
物事は、すべて自己責任だが、人命の尊さ、失われた場合の取り返しのつかなさ、そうであるが故の人命最優先の措置、というのは、自己責任論を超越するものではないかな。テロリストの言いなりになれ、というわけでは、もちろん、ないのだが。
息子が捕まり生命の危険に晒されているというのに「よい機会だから記者会見で自分の政治的主張も話そう」と思えるのは傑物としか言いようがない。俺は感動している。
【後藤健二さんの母@外国特派員協会~連投11】イタリア記者「日本政府に何と言いたいか?イタリア政府は身代金を払いシリアで解放してもらった」