安倍さん、戦争法案も白紙撤回にしたら支持率う~んとUPしちゃうよ。
今ならまだ間に合うよ。
このほうがよっぽど歴史に名前残せるよ。そうしなよ。
新国立競技場で菅長官は10日の会見で「工期に間に合わせないといけない。間に合わせなければ無責任」と見直し論を攻撃していた。安倍首相も国会答弁で「間に合わない可能性が高いと報告を受けている」と呑気だった。豹変は、新国立反対世論に慌てた点数稼ぎか。戦争法案で支持低落の挽回策か。(津)
絶妙なタイミングでの新国立白紙撤回。老害会長の耳を疑うアホ発言も加わり、一気に話題はそっちへ流れてる。
ように見えるけど、全然終わってませんよ。三連休過ぎても忘れませんよ。
#安保法制
安倍さんの政治哲学:「国民は馬鹿である」
1.ものすごく怒っていても、時間が経てば忘れる
2.他にテーマを与えれば、気がそれる
3.嘘でも繰り返し断定口調で叫べば信じてしまう
私たちは、そんなに馬鹿なのでしょうか?
18日金曜日報道ステーションに出演します
笑いとは、自分たちの置かれた状況を外から見てメタ認知して初めて成立するのであり、バランスをとるためには必要不可欠である。特に、社会的に論争を呼んでいることについては、健全な批評精神で笑ってこそ、冷静かつ論理的な議論ができる。批評的笑いは、社会のインフラなのだ。
日本の笑い(特にマスメディアで流通しているもの)の特徴は、それが、社会的にやばいネタには突っ込んでいかないことだろう。差別、偏見、格差、戦争、平和、政治などのネタは、日本では、テレビなどのマスメディアにおける笑いのネタにはなりにくい。もっと笑っていいのではないかと思う。
笑いは、一つの防御反応でもある。弱きものが、笑いによって価値を倒錯させることによって、生の健やかさを回復するのだ。人から笑われる前に、笑わせてしまえ、ということを動機として語るコメディアンは多い。弱者が、いじめと一体となった笑われ経験を笑わせに変えることで、能動化する。
笑いは、人を不安にさせたり、タブー視したり、居心地悪くさせることをネタにしてこそ、本当は価値がある。みなが自由に議論できないでいるテーマについて、神経をほぐして、やわらかな心で語り合う空気をつくることができるのだ。
コメディアンが、新しいロックスターと言われるのは、結局、かつてロックが担っていた社会への異議申立てを、笑いが担うようになった時代の変化であろう。論争的なことこそ、大いに笑いのネタにした方がいい。安保法案について、論争が起きている今、安保法案を、大いに笑ったらいい。
戦後最悪の違憲立法、戦争法案の強行採決に抗議し、時々激しい風雨に見回れながら次期市議選予定候補柿沼朋幸さんと街頭宣伝。
「国民の闘いによって包囲され、追い詰められつつあるのは安倍総理、あなた方」(志位委員長反対討論)
追い詰めよう! pic.twitter.com/OyDAhI1rvY
《新国立競技場 見直し表明》産経
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150717-…
〈下村氏は「コンペをやり直す。半年以内にデザインを決める」と述べた〉菅官房長官も記者会見で「デザインそのものが大きな工事費につながっている」と述べ、工費縮減にはデザイン変更が必要だとの認識を示した〉
日本、70年ぶりに軍事戦闘の容認へ動く
Japan Moves to Allow Military Combat for First Time in 70 Years nyti.ms/1Hwe4qx
[exblog] 共病記~医者が患者になった時(15)「死」のイメージ dobashin.exblog.jp/21457529/
【BBCニュース日本語ビデオ】 イラン核合意にイスラエル首相は「歴史的な大失態」と youtu.be/ub3luJ_FLsM @YouTubeさんから
??「新国立競技場の計画が白紙になりまして」
??「8万人規模の競技場を、低コストで、しかも急いで完成させたい」
城島「それで我々のところに話が来たと」
山口「俺、ちょっと芝の種選んでくるわ」
国分「タダで建材分けてもらってくる」
松岡「じゃあ椅子作るか」
長瀬「火起こす」
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ラマダン月が明けました。
イードクム ムバーラック! pic.twitter.com/PNJUklvGSK
Ramadan gives Muslims chance to reflect on how to promote their religion, says @CarolineWyatt bbc.in/1CKXeoM pic.twitter.com/XNOGhwE3dE
満蒙開拓団の悲劇の歴史を刻む阿智村での集会・デモ(安保闘争以来の村単位でのデモとか!)。なんと130人を超える参加!!!若い人の姿が目立ったというツィートも。 fb.me/wchU1Atf
「いまでも悔やまれるのは、共産党を治安維持法で押さえつけたことだ。いまのように自由にしておくべきではなかったか。そうすれば戦争は起きなかったのではあるまいか」(井上成美・戦前最後の海軍大将) jcp.or.jp/akahata/aik15/…
ラマダン明けの挨拶にご近所を訪ねると必ずバクラヴァ(パイの糖蜜かけまわし)を出してくださる。だがもう食べられない…今日はご挨拶お終い