安倍ちゃんが女の着ぐるみ着たみたいな解説委員が、国営放送で必死に脅威論をしゃべっている。
きぬ医師会病院は当時72名の入院患者を他医療機関に転送後、駐車場で診療開始。病院長の病院再建への強い思いを伺いながら、同時に困難さも実感。看護学校の早期再開も切実な声。洗浄、消毒、下水の復旧が当面の課題。皆さんの熱意が支える現場です。 pic.twitter.com/6EhfxE1TdJ
ゲストハウスと一口に言うけれど…。無許可のものが急増しています。
規制緩和で広がっている訳ですが、宿泊客と近隣住民の安全確保、良質な観光環境を確保するために行政の責任が果たされなければなりません。東山区の関係者からお話を伺いました。 pic.twitter.com/KQ2kjV0CY0
確かに求人倍率は高くなっているが、求人が増えているのは非正規雇用が多い。不安定な非正規雇用か正規でもブラック企業が少なくない。それに比べ自衛隊は、公務員で安定していて衣食住が保証され貯金もできる。資格もとれて、やめる時は再就職の支援も受けられる。相対的に自衛隊は魅力に映る。
公的資格取得や職業訓練的なことから、自衛隊の仕事をしながら通信制の大学を卒業できるような就学環境の整備なども検討している。その延長線上に、今は技術幹部候補の学生に限定されている奨学金制度(貸費学生)の拡充もあり得るだろう。
この10年位自衛隊のリクルートについて追い続けているが、以前は防衛省に募集関係の内部文書を情報公開請求したらほとんど黒塗りされないで開示された。しかし最近は真っ黒に塗りつぶされて出てくることが多くなった。それだけ外部に漏らしたくない新たな検討をいろいろやっている証だと思っている。
【企画お知らせ】
SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)選書プロジェクトに参加しました。SEALDsの幹となった15点を安保法制関連書籍とともに、法律書棚前の平台で展開中です。今後拡充していきますのでぜひご覧ください。 pic.twitter.com/bCVK6iFVDn
自衛隊が一番ほしいのは高校新卒の”擦れていない”人材。しかし、ただでさえ少子化と進学率の上昇でパイが少なくなっている。ただ自衛隊がキャリアアップの魅力を増せば、奨学金借りて数百万の借金背負っても安定した職に就けるかわからない大学進学より自衛隊を選ぶ高校生が出てくると考えている。
シリア中部、Idlib県のal-Fu'ah。Jund al-Aqsa(JaNからの分派グループ)のクウェート人義勇兵が最後の挨拶を済ませている。この後、ふたりは自動車爆弾に乗り込み、敵陣へと突っ込んでいった。
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これ、もっとチャンと深く広く中長期的な視野をもって見れば、直接軍事的脅威ではないにしても中国は大いに関係があるんですよね。南スーダンの石油開発と出荷のためのパイプラインや港湾建設計画などに中国は深く関わっているし英米日も利権欲しいし twitter.com/matsuikei/stat…
【大反響!★英語化は愚民化】読売新聞に書評掲載!「出るべくして出た快著」「私たちの日常言語は、知的生産の場から、やがて退場させられようとしているのである。なぜ、このことに、否定や怒りの声をはっきり上げようとする人々がいないのか」dlvr.it/CCkL6B
敬老の日に思い出す。祖母の米寿祝いのとき、まだ幼かった息子が「おおばあちゃん、次は何色になるの?」と言った。ベージュ…。
ドサクサに紛れて不正選挙やらムサシやら言ってくる奴は本当にうざい。