無段の部や女子の部で活躍した人がいて良かったと思います。
僕自身の成績としては、札大の人にゴールデンスコアで2分ぐらいやった末に投げられてしまいました。一瞬勝てるかもしれないと思っただけに悔しいです。
1年生の頃に開始5秒ぐらいで瞬殺されるぐらい弱かった僕からすれば立ち技の試合でもそれなりに戦える様になってきている感じがします。次こそは国際ルールの試合でも寝技で勝てるようになりたいです。
ふと思ったのは、国際ルールの試合だからといって普段立ち技をしない人が立ち技をしにいってはいけないということです。普段寝技しかしていない北大柔道部員が私立のスポーツ推薦で入ってる奴らに勝つためには、いかに寝技で勝負するかが大切なんだと気づきました。(当たり前と言えば当たり前のことですね)
立ちから寝技への移行のスムーズさと寝技の精度が上がれば札大やら道都にも勝てるのでしょう。要は僕の寝技がまだまだだという事が実感できた試合でした。
さて、話は変わりまして新人戦後に飲み会があり、そのあと何故か某先輩の家に行くことになりました。本人の名誉のために名前は伏せます。
ベッドの上にテントを張っておりました。落ち着くらしいですが、ただの頭おかしい人なのでしょう。
変なフィギュアもありました。これだから男子校的部員は困るものです。毎日これ見てニヤニヤしてるのでしょうか。
ではこれぐらいで。
