自己紹介 坂田唯織

自己紹介します
福岡県立明善高等学校出身
北海道大学総合文系1年目1年
その名もその名も
坂田唯織 押忍

福岡県久留米市出身。高校までは柔道をなんとなくしかやってなかったので、大学ではちゃんとやりたいと思い入部。先輩たちにボコボコにされながら練習している。早く強くなりたい。

大学生活では友人をたくさん作ろうと意気込むも己のトークセンスのなさと人見知りであることに気づき断念。クラスに顔と名前が一致する人がいない。川上さんや森さんから友達は必要なしと言われ安心するが、小笠原さんから友達は作っとけと真面目に言われ焦っている。

性格は気分屋で機嫌が悪いと返事が適当になり、喋らなくなり負のオーラを撒き散らす。機嫌がよくなると堰を切ったように喋り出す。複数の人と一緒に話すよりも一対一の方がよく喋る。最近情緒不安定で涙脆くなった気がする。柔道中も上手くいかないとイライラするようになってしまった。

朝、空きコマ、昼は大抵道場で何かしている。北大の道場は行けば誰かがいるので、僕にとっては安心できる場所である。家に帰るのが面倒なので道場に住みたいと思うようになった。道場にある漫画の読破を1年のうちに成し遂げたい。授業、柔道、睡眠を繰り返す日々でおもろを追求する人種になりたい。