あけましておめでとうございます。
どうも北川です。
今日は3本立てです。
まだブログ当番は来ていませんが、授業が始まってしまうと忙しすぎて死線をさまよい、ブログどころではないので今書きます。
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大掃除’21
大掃除をしたのに誰もブログに書かないので、僕が広報(仮)として大掃除の様子を紹介していきます。
12/23(木)
実習を終え、ヘトヘトになった体を引きずって道場に入ると、そこは魑魅魍魎。
部室の中のものが大方道場に引っ張り出され、そこら中にガラクタが転がっている状態。
↑ゴミできらめく世界
中には遊びだす人々も現れます。
↑魑魅魍魎の中心では実写版スマブラが繰り広げられていた。。。
↑石田さんお気に入りの剣、「時雨」。石田さんの意向により、処分を免れた。
↑遊ぶ医学生。
いろいろほじくり返してみると、お宝も出てくる。
↑古い「北海道大学柔道部」の看板が。これは保存しておこう。
まだ使えそうなものを持ち出してフリーマーケットを開く者も現れる。
↑フリーマーケットを開く小島と客の玉本。
↑小島のマネをしてショボめのフリーマーケットを開く玉本。
みんなが遊ぶ中、M倉姐さんは黙々と作業を続けていた。僕はそんな松○姐さんに怒られないように彼女の前では “掃除しているフリ” を頑張った。なんとか制裁は免れた。
・・・というのは冗談で、なぜかM倉が恐怖の対象であるかのようなブログが散見されますが、別にそんな怒らないので、もしも柔道部外の人が見ていたら安心してください。
↑黙々と作業を続けるMつくら姐さん。
羽成くんは遅れてやって来た。。。
↑だいぶ遅れてやってきた羽成くん
道場の中が片付くと、次にやらなければならないことは「ごみ捨て」である。
ゴミを持った北川、國次、玉本、ノブ、M倉はゴミ捨て場の場所を知っているという玉本君についていくことに。
しかし玉本君が道を間違えるという痛恨のミス!!!
場所を間違えたと判明した瞬間、僕と國次のゴミを縛り付けていたロープがちぎれ、ゴミが散乱。
それによって僕と國次は高等教育推進機構の北側あたりに取り残されることに。
色々ゴミを運ぶ方法を考えましたが、どれもうまくいかず、結局助けを呼ぶことに。
まず藤井君に電話を掛けましたが、出ません!!こんな時、彼は使い物になりません。
ここで國次君が突然雪上に寝ころび、虚空を見つめ始めました。
相当寒さにやられているようです。時間がありません。
急いで1年目の「「キヨ」」に連絡をしました。
数分後、キヨは数名の1年目を引き連れ、救助にやってきました。
現場が安堵に包まれます。
寒さのせいで僕は頭がやられたのか、台車のダンボールを抑えるついでに「北大だんじり」を始めてしまいました。
↑引っ張っているのは曽我君です。パワハラではありません。
ゴミ捨てから帰ってくると、後藤さんから「雑巾がけはしないのか」との問い合わせがありました。
僕は景気よく「やりましょう!!」と答え、男子部室に入って他の男子部員たちに「雑巾がけやりましょー!!」と呼びかけてみたが、すでに皆さんこたつでマッタリしておられ、もう作業はしたくない様子。
さらに一部から反対の声が聞こえてきたため、一旦「いや、後藤さんが提案したから…」と後藤さんのせいにして事なきを得ました。
なんやかんやで雑巾がけが終わり、掃除が終わりました。
部室も小奇麗に。
↑こたつ。テーブルの上には東ハトのキャラメルコーン。
↑2人寝られるようになった。
どれくらいで元の状態に戻るのか楽しみです。
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あの擦られ写真の裏側
現役部員のLINEのアイコンになっているこの謎の写真。
今日はこの写真の裏側についてお話ししましょう。
これは高1のとき、風邪をひいているのにマスクなしで練習をしようとしたところ、先輩にマスクをしろと言われたので、仕方なしにティッシュをセロハンテープで顔にくっつけマスク代わりにした時の写真です。
それ以上でもそれ以下でもありません。これを澤田さんに見せたところ、なぜか気に入っていただいて今に至ります。
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愛子さまが成人しても片桐さんから借りた「昭和天皇物語」を微塵も読んでない話
↑本当にすみません
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関係ないけど、もうすぐ共通テストですね。もし受験生でこれを読んでくれている人がいたら、すぐに携帯の電源を切って勉強を再開してください。
・・・冗談、冗談。まあ、息抜きも大事ですよね~
我々は君たちが来年の春柔道部に入ってきてくれることを願っています。
誰でも歓迎します。歯学部生だったら一層歓迎します。桑園に住むんだったらめちゃくちゃ歓迎します。
それでは、さようなら~~~~~