どうも北川です。ブログ当番遅れたのでお詫びにまた書きました。
練習後、小島くんと何かを道場裏に埋める桑村
きっとイケナイ物を埋めているのだろうと思い、
不法投棄では?と問いかけたところ、「何も埋めていない。」とのこと。
学生服で移動する桑村
既に柔道部内では飽きられている。
しかし、常に桑村と行動を共にする石田キヨヒトによると、桑村くんは学科内で
「「学ランニキ」」
と呼ばれているとのこと。
それはそうとこの日はお隣のお嬢様大学
「藤女子大学」
の文化祭。
お嬢様と縁もゆかりも無い我々が唯一合法的に女子大に潜入できる絶好の機会だ。
僕は正直行きたくなかったが、藤女子にも部員・マネージャー募集のポスターを貼ったという話を聞いていたのでその確認をしないといけないし、たまには異文化交流もしないとフロンティア精神が身に付かないと思ったので心を鬼にして「イヤイヤ」入ることに。
気が重いけど。
桑村も誘ったが、彼は頑なに我々の誘いを断り、寮へ帰った。
そして僕と小島は藤女子の門をくぐった。
すごく拒絶されているようなオーラを感じながらも奥へズンズン進んでいく
↑なんか格式高そうな像とかもある。
タイホされるんじゃないかと内心びくびくしながら中へ入る。
受付に行くと多分この先一度も使わなそうなこれまた格式高そうなシャンプーをもらった。
さすが女子大
やはり内部にはお嬢様ぽい人がたくさんいた。
↑藤女子のエレベーター内にて
なんかすごい良い匂いがした…
↑藤女子にはいたるところに鏡が設置してあった。
↑ポスター、ちゃんと貼ってあった。よかったよかった