割り込み失礼します。早狩です。
最近勝手にブログのネタにされ、しまいには「飽きた」という声まで聞こえ始めたので、僕も自分の同期をネタにして売ろうと思います。
タイトルの通り今回は「魔性の男」について書きます。
その人物とは
・・・鈴木さん？ いいえ、違います。
鈴木さんではなく、彼です。
そう、研子ちゃんといちゃつき、にやにやしている山縣君です。
彼、パッとみはまともに見えるので誤解が多いかもしれませんが、マジでやばいです。
まず、一つ目は写真を見てわかるとおり石倉君と付き合ってます。
彼の家に行くと大体石倉君がいます。
この前もみんなで食べに行こうと僕が外で待っていたら、二人で仲良く山縣のマンションから出てきました。
最近のブログで鈴木さんに僕の発言をネタにされましたが、あれは間違いです。
あれは帰り道に、すれ違ったサークルの連中に女の子がいたので僕が、
「（山縣よりも女の子と一緒に歩きたいから）山縣いらない」と言ったら、山縣が怒ったので、彼に説明していただけです。
僕は、山縣なんかにこれっぽちも興味ないです。だって、女の子のほうがいいに決まっているから。
二つ目は、ゲスさです。
庄子祭でみんなでπ/や制服の画像を見ているときに、山縣に彼の見たい画像を尋ねると
彼はにやにやしながら、
「うなじや鎖骨よりもわきよくないすっか？」とか「ジーンズに手ぶらいいっすよね」
など、僕や清野さんでさえ引くほどの好みを言ってきました。
山縣、まじでやばいなと思った瞬間です。
忘れている人も多いかもしれませんが、彼のつなぎのよこに書かれた文字は「ゲスグリーン」です。
やはり彼も、ゲスレンジャーの一員だったのです。
三つ目は、彼の部屋です。
ひとことで言うと汚いです。
引っ越してきたころの段ボールがまだあります。ベットの上も服が散乱し寝る場所がないです。
時々、家政婦の宮竹君が掃除をしてくれてますが、すぐに汚くなります。
でもなぜか、彼の部屋には人が集まります。
時にはテレビを見たり、時には麻雀をしたり、ようがなくても彼の部屋にみんなで行っちゃうときも多々あります。
あの汚さが、逆に僕たちに落ち着きを与えてくれるんです。
山縣よりも、むしろ部屋のほうが価値があるかもしれません。
ここまで山縣のやばさを書いたので、皆さんも彼のやばさがわかってくれたと思います。
でも、ここまで書くと山縣に悪い気がしてきたのでちょっと彼のいいところを書きます。
彼、めっちゃ心広いですよ。
庄子祭で彼の部屋はとても汚くなっちゃいましたが、彼は全く怒らずに部屋の掃除をしていました。すごいっすね。
また、同期が夜遅くまで彼の部屋にいても怒らずにちゃんと付き合ってくれます。優しいやつです。
ここまで書いたら優しい山縣君ならこのブログを怒らないはずです。だよね、山縣？
最後に彼もまた彼女募集中らしいので今日とった彼の写真を載せます。
こんな、山縣君ですが誰かお願いできませんか？
彼をちゃんとした道に戻してあげてください。お願いします。
いま、ブログを振られている人もいますが、新歓に向けて記事数を増やしたいので僕もふっと来ます。
んじゃ、山縣よろしく！
