本日のブログは七大戦の帰る途中のことについてです。
本来なら前幹部さんがたと新主将の挨拶が終わり次第書くべきだったのですが、経済学部は課題が多くてなかなかブログを書く時間がとれずこんなに遅くなってしまいました。
嘘です。鹿野の仕事が遅いだけです。
さて、時は七大戦が終わった翌日。適当にホテルを出たあと帰りの飛行機が一緒の川上と合流しようとしたところ誰かと一緒にいます。OBの大森さんと川瀬さんでした。
大森さん「お昼食べた?」
鹿野「まだです」
大森さん「よし、うなぎでも食いに行こう」
ご用事があるらしい川瀬さんと別れ、鹿野・川上は大森さんに連れられてうなぎを食べに行くこととなりました。
やはり名古屋といえばひつまぶし。鹿野も川上もひつまぶしを食べるのは初めてですが、表面はカリッと焼かれているのに噛むとジューシーでとても美味しいうなぎでした。
そして食べ終わると大森さんに「まだ食べれる?」と聞かれ次の店へ
次は同じ建物の中にある回ってないお寿司屋さん。あまりの美味さと幸せに、鹿野と川上は帰りの飛行機が墜落しないか心配になるレベルでした。
食事をしながらの、昔の柔道部のことやジャンヌのことなど色々なお話も楽しかったです。
大森さん、川瀬さん、ご馳走さまでした!
コメント一覧
Unknown
最新の画像もっと見る
最近の「北大柔道部のすすめ」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事