北大柔道部ログ

サイン会に行ってきた話

こんばんは。新歓隊長の小山です。

今週は更新が遅れてしまいました。危うく三週坊主で終わるところでした。

受験生の皆さんはセンター試験が終わって二次試験対策中でしょうか。
良かった人も悪かった人もここで気をぬくとだめだ!といろんなところで言われていると思うので、ぜひ部ログを読んで休憩していってくださいと書いておきます。

さて、今日は七帝柔道記の漫画版を描いている一丸さんのサイン会に行ってきました。

知らない人のために書いておくと、七帝柔道記は北大柔道部を舞台にした増田俊也さんの自伝的小説です。そしてそれが漫画化されたのです。

最初はクラーク会館と聞いて行ってはみたものの、そこではサイン会は行われていませんでした。ケントの必死の捜索活動でどうやら隣の生協会館でやっていることがわかりました。

ケントがどのくらい必死だったかというとクラーク会館のありとあらゆる扉を開けて確認するほどです。ケントが物置の小さな扉まで開けだした時、僕はその熱意に感動を覚えました。

あとサイン色紙には似顔絵も描いてもらいました。
さささっと描かれてさすがプロという感じでした。



下の名前で書いていただいてやや気恥ずかしいです。

最後に記念撮影もさせてもらいました。



個人的にはイケメンだーつーや不審者高原の似顔絵も見てみたかったです。
また道場へ取材に来るそうなのでその時にお願いしてみようかな。
というところで今週の部ログとさせていただきます。

ではまた来週。

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