北大柔道部ログ

いい年になっても中二病戻りがち

こんにちは。玉本です。

人にブログ書けと言いつつ自分が遅れてしまった。

ブログ警察としての自覚が足りないようです。

ごめんちゃい。

 

緊急事態宣言が解除されて、制限付きではありますが練習が再開しました。

休みが終わっちゃったーという気持ちは否定できませんが、とりあえず始まってよかったです。

練習ができない中、できることをやったほうがいいという状況は意外としんどいもので。

宙ぶらりんな感じがして正直こたえました。

もちろん練習が始まっても体力的にしんどいですが。笑

 

特にネタも用意できなかったので練習始まって思ったことつらつら書きます。

深夜テンションですがあしからず。

 

練習が始まると生活の中心に部活が来がちになりますね。

本来より練習時間は短いようですが、やっぱり一日の中で練習の存在感はでかい。

気を抜けばいろいろつぎ込んでしまいそうです。

時間、体力、意識などなど。

起きてちょと授業受けて部活して寝たらもう次の日みたいな。

正直ありたい姿ではないです。

 

本当は勉強や部活、人間関係等、全部に全力を注ぎたいですが、情けないことに自分のキャパを最近感じています。

意志の弱さも痛感しています。

全部に全力って誰しもがちょっと思い立ったからってできるようなことじゃないみたいです。

青臭いですけど、自分がしたいことやするべきことは何なのかちゃんと考えるいい機会なのでしょう。

なんで柔道やってんのか、なんで勉強してんのか、なんで自分の時間割いて人間関係に充てるのか、ほんとは何がしたいのか。

あーちょっと考えるだけでめんどくさいですね。

 

そもそも一つのことに全力を注ぐことすら僕には難しいです。

そこで仲間の存在って大事だと思います。

一人じゃモチベ上がらなくても、奮い立たせ合えば(ごまかしあえば?)なんかやる気が出る気がします。

しんどくても吐き出して共感してくれる人がいたら和らぎます。

てか一緒に同じこと頑張る人がいるだけで救われます。

けど多分これって片方からの努力じゃうまくいかないです。勝手に仲間って存在ができる訳ないです。

お互いにある程度歩み寄らないと無理だと思います。

背景じゃないんで。

難しいですね。

けどだから今仲間がいるって貴重だと思うし、うれしいです。

 

とにかく。柔道も勉強もめいいっぱい頑張りたいです。

頑張れるように頑張ります。

 

以上、二年目の戯言でした。

 

最後に笑顔で包丁を振り回してた松倉でお別れしましょう。

松倉「缶切りないけど包丁で行けるくね??」

 

 

キッチンにヤマンバおる

 

って英輔が言ってた気がする。


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コメント一覧

英輔
言うてねえわ
Unknown
缶切り買いましょう(T_T)
まだ成功体験が少ないから迷い悩むんですね。僕は、48歳だけどもっと柔道が強くなりたいし、もっと農業の研究をしたい。そのために適切な割合で時間を使ってます。僕も2年生のときはそんな感じでした。
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